フィリピン ハリス氏、中国が領有権を主張する海域近くの島を訪問

マルコス大統領は「状況は急速に変化している。適切に対応できるように進化しなければならない」と述べ、安全保障の分野で関係を強化していくことを確認しました。
具体的には、二国間の協定に基づき、アメリカ軍がフィリピン国内で使える基地の数を、現在の5か所から増やすことなどについて意見を交わしたものとみられます。
これについて、フィリピンの複数のメディアは、かつてアメリカ海軍の基地だったルソン島のスービック地区など、新たに5か所の基地の追加がアメリカ側から提案され、今後、検討されることになると伝えています。

>>ボンボンマルコス大統領は、意外にまともで、再びフィリピンに米軍を呼び寄せるのだな。米軍が去った隙に南シナ海を中国が進出し、フィリピンの領海が侵犯されたということだな。権力の空白は、まずかったな。

 

沖縄での反基地、反日運動を見れば、

フィリピンで反米運動に、中国が関与していたことは明らかだろうね。

フィリピンにいる媚中派政治家たちは、もちろん反対しているんだろう。

記事に出ないけど。

 

やはり、、、フィリピン海軍が拾った中国ロケット残骸は、ハリスのフィリピン訪問への報復なんだろう。

これまでの残骸、フィリピンが見逃していたとは思わんし。

 

During her visit to Palawan, Harris announced a new package of US maritime law enforcement assistance worth $7.5 million (€7.3 million) for the South China Sea.

The US Trade and Development Agency is also securing congressional support for a Philippine Coast Guard vessel management system, to expend capabilities to cover major ports and navigation paths.

>>NHKの記事と比較して抜けているのは、ハリスが新規パッケージで750万ドルの価値ある支援提供や、フィリピンコーストガイドを強化する支援だな。
 ドゥテルテ大統領の時は、米国とは距離を置きつつ中国寄りで、かえって殴られていたな。ボンボンになって、米国寄りに舵を切っている感じがするな。

中国依存はやはりまずいと考えているのかどうか?

 

 

 

 

CNN Philippines@cnnphilippines
LOOK: After a whirlwind of engagements in Manila, US @VP Kamala Harris is flying to Palawan today.
She is set to publicy speak here, onboard @coastguardph's BRP Teresa Magbanua, after getting a tour/briefing of the ship | 
@davidyusantos

ONE News PH@onenewsph
LOOK | US Vice President Kamala Harris tours the Japan-made BRP Teresa Magbanua, one of the largest patrol vessel of the Philippine Coast Guard, docked at Puerto Princesa in Palawan--the province closest to the South China Sea.
📷 Reuters/Eloisa Lopez

Philippines: Harris visits island near China-claimed waters

2022.11.22

The US vice president's rare visit to the Palawan island comes after she pledged her country's support to the Philippines in any naval confrontation with China.

米国副大統領のパラワン島へのまれな訪問は、彼女が中国との海戦でフィリピンを支援することを約束した後に行われた。

US Vice President Kamala Harris visited a small Philippines island in the widely contested South China Sea, close to Chinese-claimed waters, on Tuesday.

The rare visit came as another show of support for the Philippines, one day after the vice president vowed that the US would respond to any potential attacks on the island nation in the disputed naval region.

The western island of Palawan is the Philippines' closest landmass to the Spratly archipelago. The latter is claimed by the Philippines, Malaysia, China and Taipei.

Harris is the highest-ranking US official to ever set foot on the island. It comes amid heightened tensions with China, which accuses the US of meddling in strictly inter-Asian affairs.

  米国のカマラ・ハリス副大統領は火曜日、中国が領有権を主張する海域に近い、広く争われている南シナ海にあるフィリピンの小さな島を訪問した。

このまれな訪問は、フィリピンに対する別の支持を示すものであり、副大統領が、係争中の海軍地域の島国への潜在的な攻撃に米国が対応すると約束した翌日に行われました。

西のパラワン島は、南沙諸島に最も近いフィリピンの陸地です。後者は、フィリピン、マレーシア、中国、台北が主張している。

ハリスは、これまで島に足を踏み入れた最高位の米国政府高官です。中国との緊張が高まる中、中国は米国がアジア間の問題に厳密に干渉していると非難している。

 

>>ウクライナの次は南シナ海だからね。そして、国際ルールを破ているのは、中国だ。

The South China Sea dispute has long been a sticking point in Filipino-Chinese relationsImage: Basilio Sepe/ZUMA Press/picture alliance

 

An op-ed in the Chinese state-run English-language tabloid Global Times accused Harris of "fanning the flames of the South China Sea issue" with her visit to Palawan.

The Chinese Foreign Ministry meanwhile commented on Harris' Philippine visit, saying: "We are not against the US interaction with regional countries. But it should be good for regional peace and stability and not damaging to other countries' interests."

 中国国営の英字タブロイド紙環球時報の論説は、ハリスがパラワンを訪問したことで「南シナ海問題の炎をあおった」と非難した。

一方、中国外務省は、ハリスのフィリピン訪問について次のようにコメントした。「我々は、米国が地域諸国と交流することに反対しているわけではない。しかし、それは地域の平和と安定にとって良いものでなければならず、他国の利益を損ねるものであってはならない。」

 

>>中国の避難は、そのままブーメランとして受け止めるのが正しいわな。毎回そうだしな。

Why is Harris visiting?

Harris is due to meet fishermen as well as Philippine coast guard members during her visit. She is expected to stress the Biden-administration's "commitment to stand with our Philippine allies in upholding the rules-based international maritime order in the South China Sea," according to a statement released by her office.

Beijing claims most of the disputed maritime region, and has rejected a 2016 international arbitration which found China's expansion in the area was unfounded.

  ハリスは、訪問中に漁師やフィリピン沿岸警備隊のメンバーと会う予定です。彼女のオフィスが発表した声明によると、彼女はバイデン政権の「南シナ海におけるルールに基づく国際海洋秩序を維持するために、フィリピンの同盟国と協力するというコミットメント」を強調することが期待されている.

北京は係争中の海洋地域の大部分を主張しており、2016 年の国際仲裁を拒否し、この地域での中国の拡大は根拠がないと判断した。

 

>>中国は実効支配して、ウソをついて軍事要塞化しているからな。当時のオバマ大統領は、それを見逃したし。

Though portions of the South China Sea are contested between six different countries, China has been the most aggressive in pursuing territorial expansionImage: AFP/Getty Images

 

During her visit to Palawan, Harris announced a new package of US maritime law enforcement assistance worth $7.5 million (€7.3 million) for the South China Sea.

The US Trade and Development Agency is also securing congressional support for a Philippine Coast Guard vessel management system, to expend capabilities to cover major ports and navigation paths.

  パラワンへの訪問中に、ハリスは南シナ海のための750万ドル(730万ユーロ)に相当する米国の海上法執行支援の新しいパッケージを発表しました。

米国貿易開発庁はまた、フィリピン沿岸警備隊の船舶管理システムに対する議会の支持を確保し、主要な港と航行経路をカバーする能力を拡張しています。

 

>>米国の援助は凄いね。日本は弱いワイ。

Confrontation at the South China Sea

The highly contested South China Sea, where China, the Philippines, Vietnam, Malaysia, Taiwan and Brunei have all lain claims, is believed to be rich in natural resources.

In recent years, however, Beijing posed the most aggressive claim, deploying hundreds of its coast guards and maritime vessels to patrol the waters, often harassing boats its vessels come into contact with, and interfering in oil and gas exploration.

The latest confrontation came last Sunday, when a Chinese coast guard vessel stopped a Philippine navy team towing the remains of a Chinese rocket recovered near Pagasa Island. The Chinese vessel forcibly seized the debris, according to Philippine officials.

The Chinese embassy denied it had seized the wreckage, saying the Philippine team handed it over to their coast guard following a "friendly consultation."

rmt/dj (AFP, AP, dpa)

  中国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、台湾、ブルネイが領有権を主張している南シナ海は、天然資源が豊富であると考えられている。

しかし、近年、北京は最も積極的な主張を示し、何百もの沿岸警備隊と海洋船舶を配備して水域をパトロールし、しばしば船舶が接触するボートに嫌がらせをし、石油とガスの探査を妨害した.

最新の対決は先週の日曜日、パガサ島近くで回収された中国製ロケットの残骸を曳航していたフィリピン海軍チームが中国の沿岸警備隊の船に止められたときでした。フィリピンの当局者によると、中国船はがれきを強制的に押収した。

中国大使館は、フィリピンのチームが「友好的な協議」の結果、残骸を自国の沿岸警備隊に引き渡したと述べ、残骸を押収したことを否定した。

 

>>中国海景局が脅したので、フィリピン側が引き渡した形になったかな。

そのシーンを動画撮影しているだろうに、フィリピン側は公開しないね。

決定的な衝突を避けると、次はもっと手荒なことをしてくるはずだけどね。

 

米ハリス副大統領 フィリピン大統領と安全保障で関係強化確認

 米中対立 NHK

アメリカのハリス副大統領は、フィリピンでマルコス大統領と会談し、南シナ海への進出を強める中国を念頭に、安全保障の分野で関係を強化していくことを確認しました。

フィリピンを訪れているアメリカのハリス副大統領は21日、首都マニラでマルコス大統領と会談しました。

会議の冒頭、ハリス副大統領が「この地域で起きていることを考えると、関係強化の分野は多くある」と述べたのに対し、マルコス大統領は「状況は急速に変化している。適切に対応できるように進化しなければならない」と述べ、安全保障の分野で関係を強化していくことを確認しました。

具体的には、二国間の協定に基づき、アメリカ軍がフィリピン国内で使える基地の数を、現在の5か所から増やすことなどについて意見を交わしたものとみられます。
これについて、フィリピンの複数のメディアは、かつてアメリカ海軍の基地だったルソン島のスービック地区など、新たに5か所の基地の追加がアメリカ側から提案され、今後、検討されることになると伝えています。
アメリカとしては、南シナ海への進出を強める中国を念頭に、フィリピンでの軍事拠点を増やすことで、地域での存在感を高め、中国に対抗するねらいがあるものとみられます。

米 ハリス副大統領 南シナ海訪問 海洋進出続ける中国をけん制

 南シナ海問題 NHK

アメリカのハリス副大統領は、中国が人工島を造成するなど軍事拠点化を進めている南シナ海の現場に近い、フィリピンのパラワン島を訪問し、国際的なルールを尊重すべきだと強調して中国をけん制しました。

東南アジアを歴訪しているアメリカのハリス副大統領は22日、南シナ海に面するフィリピンのパラワン島を訪問し、現地の沿岸警備隊などを視察しました。

パラワン島の西の沖合には、フィリピンや中国などが領有権を主張する南沙諸島、英語名スプラトリー諸島があり、その一部では中国が人工島を造成して戦略爆撃機も離着陸できる滑走路を整備するなど軍事拠点化を進めています。

ハリス副大統領は、パラワン島を訪問したアメリカ政府関係者としてはこれまでで最も地位が高く、「国際的なルールに基づく秩序がどこかで脅かされれば、それはあらゆる場所で脅かされることになる。違法かつ無責任な行動に対して同盟国や友好国を結集し続ける」と述べ、海洋進出を続ける中国をけん制しました。

また、南シナ海をめぐって、2016年に国際的な仲裁裁判で、中国が南シナ海のほぼ全域に管轄権を主張しているのは法的根拠がなく、国際法に違反するとの判断が示されていることについて「判断は尊重されなければならない」と改めて強調しました。