積水化学の10㎞に、鍋島莉奈さんが入っていて、
もう10㎞行けるんかと驚いたけど、
JPの鈴木亜由子さんと競合することになり、後半抜き返していたな。
有名選手がバトルする試合で、いいね。
1区、木村さんの爆走。最初から飛び出してそのままゴール。
廣中さんの区間記録に8秒遅かったのか。
田中希実さんも追いつけなかったしねぇ。
名城の和田さんがJPの1区で出ていたな。
1 資生堂(木村友香)0:00
2 豊田自動織機(田中希実)0:21
3 ヤマダホールディングス(岡本春美)0:25
31歳になった前田彩里さん、出産しての復帰だったのか!
お母さん顔になっている?
両親と同じ道を進んでいるようにも見えるね。
アンカーの高島由香さん、34歳か。
デンソーで10.9㎞、区間賞とかとって、各実業団で駅伝請負人となっているな。
大卒の五島さんと佐藤さんを取って補強が効いた資生堂だね。
木村さんがMVP? 復活だね。
【ほぼOAでしっかり見せ】クイーンズ駅伝2022 日本最高峰の戦い【田中希実初参戦/廣中・新谷直接対決!】
>>やっと出て来たな。12月8日に公開か。ありがたい、画質もいいし。
最初の照会シーンはないな。
資生堂ランニングクラブ@Shiseido_rc
🏆#クイーンズ駅伝
🥇資生堂ランニングクラブ 優勝!
資生堂創立150周年の記念すべき年に、
16年ぶり2度目の優勝🙌🙌
応援ありがとうございました!
【#クイーンズ駅伝 直前企画】
— TBS 陸上 (@athleteboo) November 26, 2022
📣一言アピール合戦📣
✅カウントダウンに加えて参加自由で募集しました
✅何チームかの動画は地上波でも流れる予定です(お楽しみに👀)
エントリー⑥『資生堂』(全⑨チーム)
強く、速く、美しく。目標は16年ぶりの日本一です! pic.twitter.com/ADyBju6Xdt
【#クイーンズ駅伝】🎽💕
— TBS 陸上 (@athleteboo) November 27, 2022
見事優勝を果たした
資生堂のインタビューです👸🥇#TBS pic.twitter.com/vMXvCKkEP8
新谷 仁美@iam_hitominiiya
スタートして2、3キロくらい?で離れた時終わったと思った。横田コーチも終わったと思ったらしい(笑
人は自分のことさえも裏切ることがあります。だからこそ毎日丁寧に生きていきたいと強く思います。
【ハイライト】《クイーンズ駅伝 2022》 資生堂が大会新記録で16年ぶりの優勝🏆✨
>>画質はいいが、2分に圧縮すると、内容が入りきらないな。
/
— TBS 陸上 (@athleteboo) November 27, 2022
女子駅伝日本一決定戦👸🎽#クイーンズ駅伝
\#TBS 系列で放送中
レースがスタートしました‼
✅HPではLIVE配信中https://t.co/XNbOZZFNq0 pic.twitter.com/dhopbumimS
スタート直後から資生堂・木村友香選手が飛び出し、1kmを3分01秒で通過!
【#クイーンズ駅伝】🎽💕#TBS 系列で放送中
— TBS 陸上 (@athleteboo) November 27, 2022
第1️⃣中継所をトップ通過したのは資生堂🌟
1位 資生堂
2位 豊田自動織機
3位 ヤマダホールディングス
4位 エディオン
5位 ダイハツ
6位 JP日本郵政グループ
7位 ユニバーサルエンターテインメント
8位 九電工
✅HPではLIVE配信中! pic.twitter.com/aKVojeMwK0
クイーンズ駅伝2022‐「1区木村友香」さんの素晴らしい走り
【#クイーンズ駅伝】🎽💕#TBS 系列で放送中
— TBS 陸上 (@athleteboo) November 27, 2022
第2️⃣中継所をトップ通過したのは資生堂🌟
1位 資生堂
2位 ヤマダホールディングス
3位 豊田自動織機
4位 JP日本郵政グループ
5位 積水化学
6位 ダイハツ
7位 エディオン
8位 九電工
✅HPではLIVE配信中!https://t.co/CyCxyGtrXk pic.twitter.com/QOQes88HQ6
【#クイーンズ駅伝】🎽💕#TBS 系列で放送中
— TBS 陸上 (@athleteboo) November 27, 2022
3️⃣区エース区間の熾烈なトップ争い🏃♀️🏃♀️
第3️⃣中継所を
JP日本郵政グループの廣中璃梨佳が
トップで襷をつなぎます‼
1位 JP日本郵政グループ
2位 積水化学
3位 資生堂
4位 ダイハツ
5位 豊田自動織機
✅HPではLIVE配信中! pic.twitter.com/AlDIf2fJKy
3区10.9㎞
【#クイーンズ駅伝】🎽💕#TBS 系列で放送中
— TBS 陸上 (@athleteboo) November 27, 2022
第4️⃣中継所をトップ通過したのは資生堂🏃♀️💨
1位 資生堂
2位 JP日本郵政グループ
3位 豊田自動織機
4位 積水化学
5位 ダイハツ
6位 九電工
7位 パナソニック
8位 ヤマダホールディングス
✅HPではLIVE配信中! pic.twitter.com/j6L8hosqgG
【#クイーンズ駅伝】🎽💕#TBS 系列で放送中
— TBS 陸上 (@athleteboo) November 27, 2022
第5️⃣中継所をトップ通過したのは資生堂🏃♀️💨
アンカーへ最後の襷をつなぎました‼
✅HPではLIVE配信中!https://t.co/CyCxyGKuZk pic.twitter.com/JxRN04kFpF
第5️⃣中継所
— TBS 陸上 (@athleteboo) November 27, 2022
アンカーへ襷をつなぎます🎽
クイーンズ8争いにも注目!!
1位 資生堂
2位 積水化学
3位 JP日本郵政グループ
4位 エディオン
5位 ダイハツ
6位 豊田自動織機
7位 パナソニック
8位 九電工
✅HPではLIVE配信中!https://t.co/CyCxyGKuZk pic.twitter.com/wyqNScBRfi
【#クイーンズ駅伝】#TBS 系列で放送中
— TBS 陸上 (@athleteboo) November 27, 2022
女子駅伝日本一決定戦👸🎽
優勝は資生堂🥇
✅HPではLIVE配信中!https://t.co/CyCxyGKuZk pic.twitter.com/oroMbxQbI5
【#クイーンズ駅伝】
— TBS 陸上 (@athleteboo) November 27, 2022
女子駅伝日本一決定戦👸🎽
総合結果です🏃♀️
1位 資生堂
2位 積水化学
3位 JP日本郵政グループ
4位 エディオン
5位 ダイハツ
6位 豊田自動織機
7位 パナソニック
8位 第一生命グループ pic.twitter.com/a2vQZKGDHF
積水化学女子陸上競技部@SekisuiF
【大会結果】
11/27(日)クイーンズ駅伝
2位 積水化学 2°14'29"
1区 佐藤早也伽 24'19" 9位
2区 卜部蘭 10'11" 区間賞
3区 新谷仁美 34'08"区間賞
4区 弟子丸小春 11'46" 13位
5区 鍋島莉奈 33'11" 4位
6区 佐々木梨七 20'54" 区間賞
ご声援ありがとうございました!
いよいよ!! pic.twitter.com/cysYtaxDzz
— 積水化学女子陸上競技部 (@SekisuiF) November 27, 2022
最終練習の様子が届きました😊
いよいよ明日クイーンズ駅伝です!
応援よろしくお願いします❤️🔥
1区 田中希実が大健闘の走りをみせる!【クイーンズ駅伝2022】
5区(10.0㎞)資生堂がダントツのトップ!五島莉乃 区間賞の走りで他チームを引き離す【クイーンズ駅伝2022】
6区 資生堂16年ぶりの優勝へ最終6区!【クイーンズ駅伝2022】
2連覇を狙う積水化学女子陸上競技部 クイーンズ駅伝直前合宿in宮崎2022
2022クイーンズ駅伝いよいよ開幕!連覇を目指して。- セキスイフェアリーズ -
【クイーンズ駅伝】前日記者会見【LIVE】
【クイーンズ駅伝】16年ぶりVの資生堂、選手&監督の喜びの声、3区・一山「私なりに粘って粘って」
スポーツニッポン新聞社 の意見 -
資生堂の選手、監督の喜びの声は以下の通り。
▽1区(7・6キロ)区間賞で発進 木村友香(28) この駅伝は走った選手だけではなく、付き添いに回ってくれた選手、日頃応援してくださる皆さま、そして1番は私たち選手を指導してくださっているスタッフの皆さま、たくさんの方々の思いを掲げてスタートさせてただきました。みんなの思いを、こういう結果として形に残せたことを大変うれしく思います。
▽2区(3・3キロ)区間賞 佐藤成葉(25) 本当に木村友香さんのいい流れを絶対につなぐんだっていう気持ちで走りました。この駅伝に向けては、さまざまな思いがありましたが、無事にこうやってみんなで喜べてうれしく思います。
▽3区(10・9キロ)区間7位 一山麻緒(25) できれば1番で渡したかったんですけれども、でも抜かれてしまってからも絶対に今年はみんなで優勝して、みんなで喜びたいっていう強い思いがあったので、私も私なりにきょうは粘って粘って走りました。
▽4区(3・6キロ)区間賞 ジュディ・ジェプングティチ(19) ありがとうございました。優勝うれしかったです。
▽5区(10・0キロ)区間賞 五島莉乃(25)
▽6区(6・795キロ)区間2位 高島由香(34) とてもうれしかったです。後輩のみんなに助けてもらって、私は楽をする形でゴールすることができて、後輩のみんなに感謝したいと思います。
▽岩水嘉孝監督 創業150年という記念の年に優勝できて大変うれしく思います。1区の木村が積極的な走りで、それがうまく次の走者につながってアンカーの高島選手が笑顔でゴールできたと思います。