漫才といい、コントと言い、ピンといい、
お笑いとかについては、テレビ局や新聞社マスメディアによって、歪められてない
わりと公平な大会となっているな。
視聴者も判断しやすいし点が大きい。
芸術などの評価を日本人がしても、日本人からも信用されていないところがあり、それはその業界のしきたりやしがらみがあり、スポンサーもあって、日本だからと言っても、中国や韓国レベルと変わらない信用のないものだからね。
特に「新聞記者」を日本アカデミー賞に選び、主演の韓国人女優を主演女優賞にするという気色悪いあっち系に乗っ取られた映画産業界。これまでの受賞作品や受賞者や評価を、ドブに落としてもうたからな。
その点、お笑いに関しては、そういう不公平感がない。
日本人だけどきちんと評価していると思うし、評価の信用はあるわな。
そうではない審査員もいるが、審査員たちの総合結果は信用できそうだしね。
なので、ワイは気になるな。
今年は初めて決勝前に搭乗者を見ることになったな。漫才は見てないけど。
ファイナリスト発表記者会見【M-1グランプリ2022】
キリンの川島氏ではなく、かまいたちが司会ですか。