⑤日本代表 vs スペイン 2-1勝利 西野前監督に聞く

繰り返し見てしまうな。

信じられへん。ワンチャンという本田圭佑さんだけど、、、高い位置で追いかけて、

前田さん、端って圧をかけまくって、パスコースを狭め、自分のマークを外して前に飛び出した伊藤さんが、奪って、堂安が猛烈シュートでキーパー前にはじくことができず、ゴールを決めると。

(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS@koshian
FIFA「W杯放映権料200億円超」
NHKと民放各社「カタールじゃ深夜早朝放送になるし、そんなCM料出ないから払えない……」
abema「うちが払いまひょか。ウマ娘で儲けて1000億円ありますねん
サイバーエージェント技術陣「1000万人同時視聴に耐えれる abema 作ったらあ!」
で、ホントにできたらしい

まあこれで abema で配信できないコンテンツはなくなったってことみたいなのよね。1000万人も同時視聴するコンテンツなんて他にないから ずーっと赤字で投資し続けてきたけど、いよいよこれで回収フェイズに入れるってことなんだろうなー


Hirano Takashi 🍉 平野高志@hiranotakasi
ドイツとスペインに勝って、コスタリカに負けてみせるのが、日本の完璧で絢爛なものよりも、少しの不完全、欠落、静けさなどを好む「わびさび」文化だと、ウクライナの人に嘘を教えている。


JSF@rockfish31
初戦でドイツに地獄を見せた後でコスタリカに負けることでドイツに希望を抱かせ、最後にスペインに勝つことで再びドイツに地獄を見せたのが日本だ。まさに鬼の所業と言えよう。

 

うにうに@uniunichan
【ST:シンガポール紙】えっ、まだ日本ファンでないの?

あかん、こんなに褒めたら、あかん

 https://straitstimes.com/sport/sporting-life-what-you-re-not-a-japan-fan-yet 予想を台無しにし、試合後にロッカールームを片付けるのは日本だ。日本のファンは会場に敬意を払う。スポーツを大事にするのは選手だけではない。2大陸が優勢なサッカーで、やってのけている日本に、アジアの喝采は値する

https://www.straitstimes.com/sport/sporting-life-what-you-re-not-a-japan-fan-yet

【神回】日本対スペイン!運命の一戦をスペイン人が集まる場所に乗り込んだら神回になった「FIFAワールドカップ2022」

Fans going Crazy Reaction after Japan win over Spain on 2-1 goals | world cup 2022 #worldcup2022

Japan Fans Crazy Celebration after Win vs Spain in World Cup Qatar 2022

Japan 2 - 1 Spain

【興奮】日本vsスペインの劇的逆転劇!現地から、あの興奮をもう一度。

【 ブラボー‼️勝利を信じて観戦してた者だけが味わえる感動の逆転勝利の瞬間 😭】〔前半の雰囲気から一転 お祭り騒ぎのどんちゃん騒ぎ😂〕カタール W杯 日本 対 スペイン 後半戦ダイジェスト

 

“世界に衝撃を与えた勝利”西野前監督どう見た【QAで詳しく】

 サッカーW杯 カタール大会 NHK

サッカー、ワールドカップカタール大会の1次リーグで日本が優勝経験のあるドイツとスペインを破って決勝トーナメントに進んだことについて、前の代表監督、西野朗さんに聞きました。【QAで詳しく】

Q.スペイン戦の勝利を見て感想は?

A.このワールドカップで本当にいちばんインパクトを与えたのが日本チームだと思います。世界にも衝撃を与えたと思いますね。
初戦のドイツに逆転勝ちをしたというところでも、インパクトありましたけれども、勝負のかかったスペイン戦でまた同じような結果をもたらした。これは日本サッカー界の成長を強く感じます。

Q.勝因は?

A.戦略的に初戦のドイツで戦った成功体験もあり、おそらくああいう形で試合は進むのではないかということは、日本チームも想定していたと思うんですね。ある程度ボールは支配されることは。
ただ、日本チームの強みというか、いろいろシステムをチェンジしたり、今回、起用が5人交代枠があってそれを有効に使ったりという、戦略的な勝負でスペインチームに勝ちました。ボールは相手にコントロールされたけれども、ゲームは日本チームがコントロールしたという、まさに戦略的な勝利だったと思います。

Q.相手のキーマンを抑えたのも大きかった?

A.そうですね。組み立てに特徴があるスペインは、中盤の若いガビ、ペドリあたりがうまく連携しながらコントロールしていました。
ただ、パスの出どころはやはりブスケツになります。そこを前田がかなりプレスバックになりますけど、プレッシャーをかけたり、圧力をかけて自由にしませんでした。彼が何回も転ぶシーンがありましたよね。
そういうシーンを見ても、やっぱり彼を、構成力のあるスペインチームのそのベースをつぶしていこうというねらいでした。そこは見事に圧力をかけて、機能をスムーズにさせなかった、戦術的に前線から中盤もコンパクトにしながら、プレスをかけられたというところだと思います。

Q.ハイプレスは試合で効果的だった?

A.本来のハイプレスというのは、前田からセカンドラインが、相手の最終ラインに対して前向きにプレスをかけていく、そこに、中盤、最終ラインがプッシュアップしながら、連動していくという、そういうハイプレスで敵のエリアで、できるだけボールを奪って、そこからいい形で攻撃に入るというものです。
ショートカウンターをねらっていくという、そういう形がハイプレスだったんですけど、やはり初戦のドイツも、なかなかそこがドイツのポジショニングもよく機能しませんでした。
スペインもセンターバックが、非常に、構成力のあるセンターバックで、なかなか前田、鎌田、久保あたりが前向きにいい形でプレッシングに入れない状況の中、じゃあどこにねらいどころに、ターゲットにして、スイッチを入れていこうかというところは、ブスケツボランチ、アンカーのポジションに対するプレスというところをねらいとして入っていったと思うんです。
そこが有効に機能して、スペインは、ボールは動いているようでやはり厳しいところにボールが入らなかった。それも日本チームのディフェンスのスイッチを入れるターゲットとしてるところをしっかりねらいを持ってやれた成果だと思います。

Q.ブスケツ選手に対するプレッシャーは?

A.スペインの特徴はやっぱりブスケツから出る1本のパスによって、いい起点を作られてしまうこと。それが一番脅威となるところなので、まずは出どころを、ボールを動かされても、展開されても横パスだとかバックパスだとかっていうところを、そういう形で持っていかせようという、それもねらいとして持っていました。
なかなか前線の選手がスムーズに動き出しできなかったりとか、両ワイドの選手に有効に入らなかったりとか、まず攻撃の起点を潰していくというところをねらいとしていたんだと思います。
ハイプレスというよりは、ブスケツに対するプレッシャー。それが重要なディフェンスとしてのポイントだったと思います。

Q.同点や2点目のゴールは?

A.1点目も2点目もそうなんですけど、あの時間帯はスペインは、おそらく前半のあのイメージで、自分たちがボールを保持して、まあスローではあっても、ボールをコントロールできるという感覚だったと思うんですが、日本はそこを見逃さないで、後半から入った堂安あたりが躍動して、前線からかなりリズムチェンジしながらというところで、インテンシティ高く入ってきました。日本本来のやっぱりハイプレス的なところがまず出て、それが得点に繋がっていきました。
2点目も、電光石火ですよね。もうその勢いのままというかハイプレスのまま、みんながハードワークしながら、1人2人の前線の選手での得点ではなくて、やはりコレクティブに何人も、ペナルティーエリアに入っていきました。
最終的に得点しているのは、ボランチの田中ですからね。それだけやはりスペインが少しスローダウンしている瞬間をつけた中で、あれは本当に戦術を変えた、起用も変えた、もうすべて変化したことに、スペインが対応できない時間帯だったと思いますね。

Q.試合のキーマンを挙げるとしたら?

A.バックアップの選手全員だと思います。初戦もそうなんですけど、システムを変えて、チームの対応力というものを出せたゲーム。それに応える選手たち。戦術的戦略的に変化させて、相手に対して挑んでいきました。
多少のリスクはあってもそれに挑んでいく中で、これはプランとしては、監督以下コーチングスタッフもそうなんですけど、いろんなプランニングがある、戦略の変化もある、ただそれに応えるバックアップの選手たち、彼らがやはりいい準備をして、その戦略の変化に対応して、パフォーマンスを出していくという、そのチームの流れに対応できてプレーしていました。
誰というか、もうバックアップの選手が連動して、その中で自分のやっぱり強みですね。らしさを出している、その中で流れががらっと、こう変わっています。彼らにとっては早く出たいという、そういう中で、起用に応えて、自分のトップパフォーマンスをそこで発揮していました。
初戦もそうですけども、スペイン戦もやっぱりそういう選手たちが日本の強みをより引き出しています。そういう総合力、総力戦ということ、監督はおっしゃっていますけど、それを実行している、体現してる選手たち、本当に全員が力を発揮しているゲームだったと思いますね。

Q.守備については?

A.これも、戦力的に考えていたことが冨安を起用できたり、遠藤を投入できて、盤石だったと思います。
パワープレーをしてきるチームではないので、地上戦でやはりどれだけ連続して全員がボールに対して反応していくか、そういう中で、多少ゴール前にディフェンスラインが落とされた状況でしたけども、全体の距離感が非常に短くて連続してアプローチして、スペインのショートパスの構成力によく対応していたと思いますし、1対1の局面でもああいう形で対応できていましたし、プランとしては後半の頭に、やはり攻撃的な選手でメッセージを送り、『勝たなきゃいけない』というメッセージ、『得点しにいくんだ』というメッセージで逆転をし、そしてディフェンス冨安、遠藤を投入して、戦略的にも本当に盤石だったと思いますし、理想のプラン通り、想定していた最高の戦略がはまった内容だったと思います。

Q.後半に巻き返す森保監督の手腕は?

A.そうですね。監督からすれば善戦をしてですね、何か手応えがある内容で前半を終わって、そういう中で0対1であれば、そう動けないとは思うんですね。
まだやれる、劣勢であってビハインドではあるんだけれども、十分手応えを感じる、このメンバーでもう少し後半も入れるんじゃないかというような状況を持ってしまうと思うんですが、ドイツ戦もスペイン戦も、一方的、70%80%ボールをコントロールされて、しかも、0対1っていう中で、そういう内容がはっきりしてるんで、これはもうシステムチェンジしたり、メンバーを変えたりしやすいハーフタイムを迎えていると思うんですね。
これは多少のリスク、初戦で言えばシステムをガラッと変える中で、変化させるという持っていき方もできましたし、スペイン戦もそうなんですが、一方的にやはりああいう展開で劣勢に立たされました。
もう極端に変化しないかぎり、ゲームを支配するということは難しいとの判断だと思うんです。戦前いろいろプランしている中のはっきりとした変化に対してのチームとしてのメッセージというのを送りやすい状況だったと思うので、それがすべてだと思うんですが、それにしっかり対応してるバックアップの選手たち。変えやすいゲーム内容であることは、間違いないと思います。

Q.ドイツとスペイン 強豪に逆転勝ちした意味は?

A.ベスト8に入るということが日本サッカー界の悲願でもありますし、違ったまた景色を見ようという大きな目標がある中、迎えたわけですけども、今、現時点でも、ドイツ、スペインにこの厳しいグループの中で首位でベスト16に進みました。
この成果でも私自身はもう違う世界を見た、違う世界、景色を見せてもらったと思っています。前回大会からやはり森保監督が継続して4年半作ってきた日本サッカー界で、いろんな歴史の中で、この4年半積み上げてきたものがこうして結果として、こういうインパクトを世界に与えられたことの成長というのをすごく強く感じます。
こういう状況でやはり、スタンダードがまた変えられた日本のサッカーで、今、本当に世界にインパクトを与えられています。
この状況というのをやはり、継続していかなきゃいけないですし、ここからもう1つ突き破る力というのを今、試合ごとに財産として、蓄積されていると思うので、こういう力を次につなげていく、そういう、貪欲さというか、野望というか、サッカー界の将来へのやはり2030年にはベスト4、2050年には、自国で開催して優勝という壮大な目標もあるので、その中の今現時点、十分に考えられる現実があると思うので、さらに、チームはもとより日本サッカー界が強く、チャレンジしていく時だと思っています。

Q.スペイン戦の1勝は歴史的に大きな瞬間だった?

A.ドイツ、スペインのグループで、両チームに対して、逆転勝ちをしている事実、成果というものは、しっかりと受け止めていいと思いますし、もう小国ではないです。もう強豪国として見られてもおかしくない。そういうサッカーを、これからもやはり積み上げて、実現していかなければいけないと思っています。

Q.ベスト16に入ったことについては?

A.今までの到達したベスト16とは、今回はまた違う形で、ステージに入れるという感じはしています。非常にチームに余力というか自信がまたさらに積み上がっていますし、なんとかこぎつけたベスト16といういうことではない状況だと思います。
まだまだ、やっぱり戦力的にも充実している感じはしますし、やっぱり今までの歴史を踏まえて、前回もそうですけど、やはりまだまだ余裕ではない、まだ引き出せる力というものが潜んでます。
やっとこぎつけた16ではない感じがして、このグループをやはり勝ちあがってベスト16に立てるということで、相当なやはり、アドバンテージを持って余力を持って野望を持って入っていける、そういう日本チームがいると思うので、これはクロアチアであっても、十分に勝ち抜ける、そういう戦力は総合力はまだまだ日本チームにあると思います。

Q.次のクロアチアチームは?

A.まだ正確にはクロアチアチームを把握してはいませんけど、前回大会の準優勝チームなんですよ。そういう何か、今回も、しっかりとベスト16に入ってきています。
モドリッチ選手というベテランも、ここ3試合見ていても、非常に躍動感がまだまだありますし、プラスやはりチームリーダーとして、前回大会から3分の1ぐらいじゃないでしょうか残ってる選手たちが。非常に若い選手たちが活躍して、世代交代を図っている感もあります。
まず、非常にベテランと若い選手たちがかみ合ったまた新しい力を発揮していますし、そういう意味では日本チームとチーム編成的には似ているような感じもします。それがうまく今融合して、力を発揮していますし、従来やはり技術力が非常に高いですし、力強さもありますし、結構チームの一体感、結束力というものも強いですし、非常に侮れない難敵だと思います。
ただ、日本チームも、もう十分戦える戦力がありますから、ドイツ、スペインと戦った、勝ち切れたという中では、決してリスペクトしすぎる必要もない相手だと思うので、真っ向から十分に勝負できる相手だと思います。

Q.決勝トーナメント1回戦に向けて

A.先ほども言いましたけど、勝ち抜いてきた状況が今までとはやはり違う、日本の強みがまだまだ、引き出せると思います。
全員総合力を引き出していける状況にあると思いますし、何といってもこのグループをトップ通過したというその大きな財産、自信というものは、チームにみなぎっていると思うので、それをストレートにまた緻密に、考えながらここまで来た、勝ち抜いてきました。力というものを信じて、総合力で戦ってもらいたいなと思います。

 

 

ワールドカップ 日本がスペインに逆転勝利 決勝T進出決定

 サッカーW杯 カタール大会 NHK

サッカーワールドカップカタール大会、グループEの日本は、1次リーグの第3戦でスペインと対戦し2対1で勝って1次リーグ2勝1敗とし、2大会連続の決勝トーナメント進出を決めました。
日本は決勝トーナメントの1回戦でグループFの2位のクロアチアと対戦します。試合開始は日本時間今月6日午前0時の予定です。
※試合経過の詳細、森保監督・選手の談話は記事後半にあります。

《試合結果》日本2-1スペイン コスタリカ2-4ドイツ

《グループE 最終結果》          
順位     試合|勝ち点|得失|総得点 
1 日 本  |3| 6 |+1| 4  
2 スペイン |3| 4 |+6| 9  
-------------------  
3 ドイツ  |3| 4 |+1| 6  
4 コスタリカ|3| 3 |-8| 3

※2位までが決勝トーナメント進出

日本は、第2戦から先発メンバーを5人入れ替え、スペイン1部リーグでプレーするミッドフィルダー久保建英選手やワールドカップ初出場となるディフェンダー谷口彰悟選手などを起用しました。
日本は、序盤から細かなパスでつなぐスペインに押し込まれ、前半11分、クロスボールをアルバロ・モラタ選手に頭で合わされ先制されました。その後もボールの保持率でおよそ8割を握られる苦しい展開となり、日本は、決定的なチャンスをつくれないまま0対1とリードされて前半を終えました。
後半、積極的なプレスで相手ゴールに迫った日本は、3分に後半から入った堂安律選手がペナルティーエリアの外から左足を振り抜いて鮮やかなミドルシュートを決め同点に追いつきました。

さらに6分には同じく後半から入った三笘薫選手のゴールラインぎりぎりからの折り返しに田中碧選手が右足であわせてゴールに押し込み、VARによるビデオ判定でも覆らず日本が勝ち越しました。

「VAR」って何?

その後は、ゴールキーパー権田修一選手の好セーブなど粘り強いディフェンスでスペインの反撃を許さず2対1で勝ちました。
日本は初戦のドイツ戦に続き、世界7位の強豪のスペインを破って1次リーグ2勝1敗とし、2大会連続の決勝トーナメント進出です。
【観衆】4万4851人
【得点】スペイン:前半11分 モラタ
    日 本 :後半3分 堂安
        後半6分 田中碧
【シュート数】日本:6本 スペイン:14本
【ボール保持率】日本:17%スペイン:74%
【パス数】日本:238 スペイン:1059
【警告】日本:3(板倉・谷口・吉田)スペイン:0
※累積2枚目の板倉はクロアチア戦出場停止

日本“ボール保持率17%の勝利は「W杯史上最低」” 英で分析

この試合の両チームのボール保持率はスペインの74%に対して日本はわずか17%にとどまりました。試合前日の練習後のインタビューでは多くの選手が口をそろえて「守りの時間が長くなることは間違いないが、いい形でボールを奪えたときに必ずチャンスが来る」という趣旨のコメントを残していて日本にとっては想定通りの展開での勝利でした。

これについてスポーツのデータ分析を手がけるイギリスの「Opta Analyst」は公式のツイッターで「日本はワールドカップの歴史上最も低いボール保持率で勝利した」と伝えています。

次戦は日本時間今月6日午前0時キックオフ

スペイン勝った日本は勝ち点を6としグループEの1位となりました。この結果、決勝トーナメントの1回戦はグループFの2位のクロアチアと対戦します。

次戦の相手 クロアチアとは

クロアチアは前回のロシア大会で準優勝した強豪です。FIFA国際サッカー連盟の最優秀選手にも選ばれたことがあるルカ・モドリッチ選手が攻守にわたってチームを引っ張ります。

今大会は、世界ランキング2位で優勝候補のベルギーなどと同じグループFに入り、1次リーグ初戦のモロッコ戦は0対0で引き分けました。第2戦のカナダ戦では、アンドレイ・クラマリッチ選手の2ゴールの活躍などで4対1と快勝しました。
そして第3戦のベルギー戦では終盤、相手の反撃を受けながら得点を許さず0対0の引き分けに持ち込み、1勝2引き分けのグループ2位で決勝トーナメント進出を決めました。
日本とはこれまで国際大会で3回対戦し、1勝1敗1引き分けの成績で、ワールドカップでは2006年ドイツ大会の1次リーグで対戦し0対0の引き分け、1998年のフランス大会では同じく1次リーグで日本が0対1で敗れています。

クロアチア代表監督「日本は難しい相手」

サッカーのワールドカップ カタール大会で、1次リーグのグループEを1位で突破した日本代表が決勝トーナメントの1回戦で対戦するクロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督が会見し、日本代表について「クオリティーが高く、諦めないチームだ。難しい相手だと考えている」と警戒感を示しました。

前回のワールドカップ ロシア大会で準優勝した世界ランキング12位のクロアチアは、キャプテンでベテランのルカ・モドリッチ選手を中心としたチームです。
  今大会の1次リーグでは初戦のモロッコと引き分け、第2戦のカナダに4対1で勝ったあと、1日に行われた第3戦では世界2位で優勝候補のベルギーと引き分け、1勝2引き分けの成績でグループFの2位で決勝トーナメントに進みました。
 ベルギーとの試合から一夜明けた2日、クロアチアのダリッチ監督がドーハ市内にある練習拠点で記者会見を開き、決勝トーナメントの1回戦で対戦する日本について「クオリティーが高く、ハイレベルのプレーをして、諦めないチームだ。難しい相手だと考えている」と警戒感を示しました。
 そのうえで「チームによい規律が必要だし、ミスをしてはいけない。いい雰囲気を作りながら日本戦へ準備を始めたい」と話していました。
日本とクロアチアが対戦する決勝トーナメントの1回戦は現地時間の今月5日、日本時間の6日午前0時から行われます。

決勝トーナメント1回戦に勝ったら…

日本は、決勝トーナメント1回戦でクロアチアに勝てば、準々決勝でグループGの1位とグループHの2位の勝者と対戦します。
グループGではブラジルが、グループHではポルトガルがすでに決勝トーナメント進出を決めていますが、第3戦を残して2つのグループともに最終的な順位は決まっていません。グループGで1位になる可能性があるのはブラジルとスイス。グループHでは、ポルトガル、ガーナ、韓国、ウルグアイのすべてのチームに2位の可能性が残されています。

《選手・監督談話》

森保監督 “最終盤に『ドーハの悲劇』の記憶 でも…”

「世界最高峰の実力があるスペインとの戦いで、非常に難しく厳しい戦いになるということは予想していた。まさに難しい試合展開の中、選手たちが失点したあとも我慢強く粘り強く戦って、よく頑張ってくれた。スペインという世界のトップグループにいる国に勝てたのは大きな自信になるし、うれしい」と強豪を破って決勝トーナメント進出を決めた試合を振り返りました。
 また、ハーフタイムの間に選手たちに何を伝えたのかをたずねられると「試合前に前半は我慢して終えようと話していたので、プランどおりによく我慢したと伝えた。そして、後半は失点しないようにしながらよりゴールを狙っていく、奪ってから攻撃にいくことを粘り強く続けながら最後につなげようと話した。前半我慢した分、カウンターにも移れたし、前半よりボールを保持できた」と話していました。
 会見の中で森保監督は「試合中にいわゆる『ドーハの悲劇』を思い出したか」と質問を受け「最後の1分くらいのときにその記憶が出てきた。ちょうどそのときに選手たちは前向きにボールを奪いにいっていて、時代は変わったんだなと思った。選手たちが新しい時代のプレーをしてくれているなと思った」と話しました。

同点ゴールの堂安律「あそこは俺のコース」

「あそこは俺のコースなので絶対にシュートを打ってやると決めていた。思いきり打つことができた」と振り返りました。そのうえで「まだ歴史を塗り替えたわけではないが、大きな壁を塗り替えたと思う。この勝利で1戦目が奇跡ではなく、必然で勝ったと国民に思ってもらえると思う。ベスト16の壁を乗り越えたい」と目標とするベストエイト進出に挑む決勝トーナメントに向け意気込みを話していました。

吉田麻也“ドイツ戦の経験から0対1だったらいけると”

キャプテンの吉田麻也選手は「ディフェンスの時間が長かったが、最初に点を取られてからもドイツの試合の経験から0対1からだったらいけると思った」と振り返りました。そのうえで決勝トーナメントへ向けて「次の相手もタフだが、自分たちの目標はベストエイトで、まだ見ぬ景色に行くことなのでここで満足せずにもう一回勝ちたい」と意気込みました。

伊東純也 “後半は前からいこうと それがはまった”

「本当に勝つしかないと思ってたので、勝って次につなげてよかった。後半は前からいこうということでそれがうまくはまって2点入れることができた。個人としてはチームのために走って、失点しないという思いだった。次また勝たなければいけないので次に向けていい準備をしたい」と話しました。

後半の途中から出場 浅野拓磨「前半の我慢が生きた」

「絶対勝たないといけない試合だったので、勝って次に進めることがうれしい。後半は逆転しかないと前から行って、それがはまった。前半の我慢が生きた」と冷静に振り返りました。そのうえで「試合に入るときはチームのために走らないといけないということと、絶対失点しないことを考えていた。次に向けていい準備をしたい」と話していました。

勝ち越しの決勝ゴール 田中碧「この次が歴史動かす瞬間」

「難しいゲームになるのは分かっていたが自分たちを信じていたし、そのおかげで勝ったと思う。前半に失点してしまったのは少し想定外だったがドイツ戦と同じように逆転できてチームとしてすごくポジティブだと思う」と試合を振り返りました。自身のゴールについては「堂安選手が同点のゴールを決めてから少し流れもよくなっていた。三笘選手がラインを割らずにボールをうまく残してくれたのであとは触るだけだったが、最後まで信じてよかった」と話していました。そのうえで決勝トーナメントに向けて「きついグループだったが、ここまで来るのは最低条件だと思うので、この次が歴史を動かす瞬間だし、そこにむけてできればいいと思う」と意気込んでいました。

決勝ゴールアシスト 三笘薫「強豪からの2勝は大きい」

「予想どおりの展開だったし自分たちのプランで進めていたので前半の0対1は全然オーケーだと思って後半が勝負だと準備していた。これまで日本が出場したワールドカップの中でも強豪から2勝したことは大きいことだと思う」と振り返りました。また、クロアチアと対戦する決勝トーナメントにむけては「きょうのように相手にスペースがあるときには自分でボールを運んでアシストやチャンスメークができると思う。もうひとつ勝つか、勝たないかで大きく変わってくると思うのでまたしっかりと全員でひとつになって勝ちたい」と意欲をみせました。

3回目の決勝T進出 長友佑都「みんながブラボー」

「チームメート、監督、スタッフ、みんながブラボーです。スタジアムや日本のテレビの前で応援してくれたサポーターもみんなブラボーです。感謝したいです」と興奮した様子で話していました。そして試合について「コスタリカ戦に負けてから厳しい3日間を過ごしたがそれを乗り越えて強い気持ちで臨み、この結果につながった」と振り返りました。
自身3回目となる決勝トーナメントに向けては「あそこで2回悔しい思いをしているのでこの最高のチームで、新しい景色を見るために絶対に勝ちたい」と初のベストエイト入りへ意欲をみせていました。

途中出場の冨安健洋「問題なく入れた」

「監督からは特にはっきりした指示はなかったが、途中で出るなら右のウイングバックの出場だと思っていたので問題なく入れた。次の試合に向けてはしっかりリカバリーしてできるだけいい状態で試合に臨まないといけないと思っている。自分たちの目標が達成できるように頑張っていきたい」と話していました。

先発出場の守田英正「勝ちながら守り切ることできてよかった」

守田英正選手は「先制される時間が早かったが、ドイツ戦で1失点して勝ったことが経験としてあったので前半は1失点のまま終わることができたことについてはチームとして良かった。後半はメンバーチェンジもして最終的に点を取れた。きょうの試合は勝ちながら守り切ることができてよかったと思う」と話していました。そのうえで次の試合については「グループ1位で突破できてうれしいが、そのためにやってきた訳ではない。ベストエイトの壁を越えてまた、その先の新しい歴史を刻むためにやってきた。次の試合もしっかりやっていきたい」と意気込みを語りました。

次戦出場停止もフル出場で奮闘 板倉「信じている」

「隙を見せて失点してしまったところは僕自身反省するし、失点がなかったらもっとチームを楽にしたという思いがある。後半、前線の選手が2点取ってくれたので最後は必死で守ろうという気持ちだった」と振り返りました。
板倉選手はこの試合でイエローカードを受け、今大会で合わせて2枚となったため次の試合に出場できません。板倉選手は「非常に悔しいけど、今のチームに託せるしやってくれると信じているので僕自身はチームをサポートしたい。チームとしては、この3日間でクロアチアへの対策をしっかり練っていきたい」と話しました。

FW前田大然「ブスケツ選手 うまくブロックできた」

前線からの守備について「スペインのブスケツ選手に起点をつくられないようにうまくブロックできた」とみずからを評価しました。試合については「前半は我慢の時間だったが、後半は最初の方からうまくはまり、そこから点を取ることができた」と振り返りました。そして、決勝トーナメントにむけて「失点してしまうと苦しい展開になってしまうので、前半を0点で抑えて後半につなぐという日本の強みをいかしてしっかり勝ちたい」と意気込んでいました。

きょうも好セーブ連発 権田修一「ここからが本当の勝負」

「相手がスペインという強いチームなので、リードされる状況もある程度、想定していた。2失点してしまうと、チームとして厳しくなるので、“みんなで0対1で耐えるんだ”という思いで、しっかりとできたことがよかった。今までやってきたことを信じきょうは力を発揮できた」と振り返りました。決勝トーナメントに向けては「きょうはみんな相当、疲弊していると思うので、まずは休むことが大事だ。次の試合まで中3日しかないので、72時間でできる限りの準備をして臨みたい。僕らはベストエイトへの挑戦権を得ただけで、ここからが本当の勝負だ。みんなで戦っていきたい」と意欲をみせていました。

遠藤航 右ひざの状態「10分くらいしか出ていないので大丈夫」

「チームみんなで勝ち取った1次リーグ突破だと思う」としたうえで「僕らの目標はまだ達成できていないので、ここからがスタートということで、次の試合に向けてチームみんなでいい準備をしたい」とはやくも気持ちを新たにしていました。一方、第2戦のあと痛みを訴えていた右ひざの状態については「きょうは7割、8割くらいだが10分くらいしか出ていないので大丈夫だ」と話していました。

先発出場のMF鎌田「自分たちを信じて戦いたい」

「自分たちは引き分け以上か勝ち以上じゃないと突破できないという状況で、相手に先制されて難しい展開だったがしっかりチームのみんなで勝ちきれてよかった」と振り返りました。試合の展開については「自分たちのゲームプランが前半を0対0だったり悪くても0対1でしっかり終わって、後半にエネルギッシュな選手を入れてたたみかけるというやり方でそれがみんなきちんと実行できた」と納得していました。
そして、決勝トーナメントのクロアチア戦にむけて「1次リーグではドイツやスペインといった世界的な強豪チームに勝つことができたが、コスタリカには負けてしまった。サッカーは本当に何が起こるかわからない。次のクロアチアもいいチームだが勝てるチャンスはあると思うので自分たちを信じて戦いたい」と話していました。

スペイン エンリケ監督 1次リーグ突破も「全然うれしくない」

「この試合に勝ち1次リーグを1位で通過したいと思っていた。しかし、日本は後半に入って5分間に2つのゴールを決め、ペースを完全に握ってしまったのでそれは不可能だった」と話しました。また、前半に先制しながら後半に2失点を喫して逆転されたことについて「ハーフタイムに選手には『気をつけろ。彼らは失うものがないから攻撃してくるぞ』と話をしていたが、対処できなかった」と反省を口にしました。そのうえで「1次リーグは突破したが、全然うれしくないし喜ぶことは何もない。私たちはあらゆることを試し、選手を交代してゴールを決めようとした。日本がアグレッシブな守備をしてきた時に困らないチームは世界のどこにもないだろう」と日本の戦いぶりを称えながらも悔しさをにじませていました。

《日本戦 試合詳細》

日本メンバー 前の試合から先発5人入れ替え

《予想フォーメーションは3-4-3》
【GK】12権田修一
【DF】※3谷口彰悟/4板倉滉/5長友佑都/22吉田麻也(C)
【MF】※11久保建英/13守田英正/※14伊東純也/15鎌田大地/※17田中碧
【FW】※25前田大然

日本の最終ラインは谷口選手・板倉選手・吉田選手の3人、右サイドのウイングバックに伊東選手、左サイドのウイングバックに長友選手が予想されています。

====〈SUB〉=====
〈控え〉
【GK】1川島永嗣/23シュミットダニエル
【DF】2山根視来/19酒井宏樹/26伊藤洋輝
【MF】6遠藤航/7柴崎岳/8堂安律/9三笘薫/10南野拓実/16冨安健洋/24相馬勇紀
【FW】18浅野拓磨/20町野修斗/21上田綺世

スペインメンバー 前の試合から先発5人入れ替え

【GK】23ウナイ・シモン
【DF】※2セサル・アスピリクエタ/※4パウ・トーレス/※14アレハンドロ・バルデ
【MF】5セルヒオ・ブスケツ(C)/9ガビ/16ロドリ
【FW】※7アルバロ・モラタ/※12ニコ・ウィリアムス/21ダニ・オルモ/26ペドリ

3試合続けてブスケツ選手・ガビ選手・ペドリ選手のいずれもバルセロナに所属する3人が中盤を形成する4-1-2-3のシステムが予想されています。
====〈SUB〉=====
【GK】1ロベルト・サンチェス/13ダビッド・ラジャ
【DF】3エリック・ガルシア/15ウーゴ・ギジャモン/18ジョルディ・アルバ/20ダニ・カルバハル/24アイメリク・ラポルテ
【MF】6マルコス・ジョレンテ/8コケ/19カルロス・ソレール
【FW】10マルコ・アセンシオ/11フェラン・トーレス/17ジェレミ・ピノ/22パブロ・サラビア/25アンス・ファティ

【試合開始】

日本時間午前4時、日本対スペインの試合はスペインのキックオフで始まりました。

【前半4分 日本】ブロック作り守備固める

日本の最終ラインは5人でしっかりと守備のブロックをつくって守っています。右のウイングバックは伊東選手、左のウイングバックは長友選手です。

【前半5分 日本】久保の右サイドからのクロスは合わず

日本は前田選手が右サイドで奪ったボールを久保選手につなぎ、久保選手がゴール前にクロスボールをあげましたが、味方にあいませんでした。

【前半7分 スペイン】ブスケツのシュートは上方へ外れる

右サイドから日本のゴール前にボールを送り、最後はセルヒオ・ブスケツ選手がシュートしましたが、枠を捉えられませんでした。

【前半8分 日本】伊東がチーム初のシュートも枠外に

日本は相手ゴール前で奪ったボールをつなぎ最後は田中選手からのパスを受けた伊東選手がこの試合日本の最初のシュートを打ちましたが、わずかに枠を捉えられませんでした。

◇前半10分◇ドイツが先制 コスタリカ0-1ドイツ

ドイツが先制。ドイツはカウンター攻撃からセルジュ・ニャブリ選手がヘディングシュートを決めて先制しました。
このまま試合が終了した場合、▼勝ち点「5」のスペインが1位で1次リーグ突破。▼日本とドイツが勝ち点「4」で並び、得失点差でも並びますが総得点でドイツが日本を上回るため、2位で1次リーグ突破となります。

※GOAL※【前半11分】モラタの3試合連続ゴールで先制

スペインが先制しました。右サイドバックアスピリクエタ選手のクロスボールにフォワードのアルバロ・モラタ選手(7)が頭であわせ先制しました。

【前半20分 日本】プレッシャーかけるもかわされる

スペインは最終ラインでボールを回し、日本の出方をうかがうような動きです。一方の日本は前田選手などが前線からプレッシャーをかけにいきますが、相手選手にかわされるケースが多くなっています。
前半20分を経過してボール保持率は日本の12%に対しスペインが82%です。シュート本数は日本が1本、スペインが3本です。

【前半23分 スペイン】モラタのシュート GK権田がキャッチ

スペインが日本の左サイドから攻撃を展開し最後は先制ゴールをあげたアルバロ・モラタ選手(7)がシュートを打ちましたが、ゴールキーパーの権田選手がキャッチしました。

【前半30分経過】スペイン ボール保持率は80%

引き続きスペインがボールを保持する時間が長くなっています。日本はなかなかボールが奪えず、チャンスを作れていません。ボール保持率は日本の12%に対しスペインが80%です。シュート本数は日本が1本、スペインが4本です。

【前半36分 日本】鎌田のシュートは相手DFに阻まれる

日本は右サイドから伊東選手がゴール前にドリブルで切り込み最後は鎌田選手がシュートを打ちましたが相手選手に阻まれました。

【前半39分 日本】DF板倉にイエローカード

板倉選手がスペインの選手を倒してファウルとなり、イエローカードが出されました。板倉選手は累積2枚目のイエローカードとなり、日本が決勝トーナメントに進んだ場合は出場停止となります。

【前半44分 日本】DF谷口にイエローカード

谷口選手がスペインの選手を倒してファウルとなり、イエローカードが出されました。

【前半45分 日本】DF吉田にイエローカード

吉田選手がスペインのアルバロ・モラタ選手を倒しファウルとなりイエローカードが出されました。相手選手には触れていなかったようにも見え、吉田選手は主審に抗議しましたが判定は変わりませんでした。日本は最終ラインのディフェンダー3人にイエローカードが出されたことになります。

【前半終了】日本0-1スペイン コスタリカ0-1ドイツ

前半のアディショナルタイム1分が経過し、日本対スペインの試合は前半が終わりました。スペインが1対0とリードしています。
日本対スペインの前半のデータの速報です。ボール保持率は日本の14%に対しスペインが79%です。シュート本数は日本の2本に対しスペインが6本です。パスの数は日本の128本に対し、スペインは562本です。

またコスタリカ対ドイツの試合はドイツが前半10分にカウンター攻撃からセルジュ・ニャブリ選手がヘディングシュートを決めて先制しました。コスタリカは1本のシュートにとどまり、ドイツが1対0とリードして前半を終えました。
このまま試合が終了した場合、▼スペインが勝ち点7の1位で、▼ドイツが勝ち点4の2位で1次リーグ突破となります。

【後半開始 日本】

日本は後半開始から久保選手に替わって堂安律選手、長友選手に替わって三笘薫選手が入りました。

【後半12分 スペイン】選手交代 フェラン・トーレス投入

スペインはアルバロ・モラタ選手に替えてマルコ・アセンシオ選手を、ニコ・ウィリアムス選手に替えてフェラン・トーレス選手を投入しました。

※GOAL※【後半3分 日本】堂安が同点ゴール

日本は前線からプレッシャーをかけてボールを奪い最後は途中出場の堂安選手が左足で強烈なシュートを打ち、同点に追いつきました。

このまま試合が終了した場合、▼スペインが勝ち点5で1位、▼日本とドイツが勝ち点4で並び、得失点差と総得点でも並びますが、直接対決の結果で日本が2位で1次リーグ突破となります。

※GOAL※【後半8分 日本】田中碧が逆転ゴール

日本は、右サイドの堂安選手からのクロスボールをライン際ギリギリのところで三笘選手が折り返し、そこに飛び込んだ田中選手が押し込んでゴールを奪いました。
このまま試合が終了した場合、▼日本が勝ち点「6」で1位、▼スペインとドイツが勝ち点「4」で並び、得失点差で上回るスペインが2位で1次リーグ突破となります。

◇後半13分◇コスタリカが同点ゴール

コスタリカが同点ゴール。後半に入りたびたびチャンスを作っていたコスタリカは、13分にイエルツィン・テヘダ選手が同点ゴールを決めました。

このまま試合が終了した場合、▼日本が勝ち点「6」で1位、▼スペインとコスタリカが勝ち点「4」で並び、得失点差で上回るスペインが2位で1次リーグ突破となります。

【後半17分日本】FW前田大然→FW浅野 投入

前田選手に替えて浅野選手を投入しました。

【後半23分 スペイン】2人選手交代

スペインは、アレハンドロ・バルデ選手とガビ選手に替えてアンス・ファティ選手とジョルディ・アルバ選手を投入しました。

【後半23分 日本】DF冨安投入 右サイドへ

鎌田選手に替えて冨安選手を投入しました。冨安選手は右サイドに入りました。

◇後半25分◇コスタリカ勝ち越し2-1に グループ2位に浮上

コスタリカが逆転ゴール。コスタリカは後半25分、セットプレーからフアン パブロ・バルガス選手が勝ち越しゴールを決めました。

順位     試合|勝ち点|得失|総得点 
1 日 本  |3| 6 |+1| 4  
2 コスタリカ|3| 6 |-5| 3  
-------------------  
3 スペイン |3| 4 | 6| 9  
4 ドイツ  |3| 1 |-2| 3

このまま試合が終了した場合、日本とコスタリカが勝ち点6で並び、得失点差で上回る日本が1位、▼コスタリカが2位で1次リーグ突破となります。

◇後半28分◇ドイツが同点ゴール 2-2に

ドイツが同点に。ドイツは後半28分に途中出場のカイ・ハバーツ選手が同点ゴールを決めました。

このまま試合が終了した場合、▼日本が勝ち点6で1位、▼スペインとコスタリカが勝ち点4で並び、得失点差でスペインが2位で1次リーグ突破となります。

【後半30分 スペイン】攻勢も日本は集中した守りで防ぐ

スペインは繰り返しゴール前にボールを入れますが日本の選手たちは守備のブロックを形成し、集中して守っています。

【後半38分 日本】板倉のシュートはGKがキャッチ

三笘選手が倒され、フリーキックを獲得。キッカーは堂安選手がつとめ板倉選手が頭で狙いましたが、相手ゴールキーパーにキャッチされました。

◇後半40分◇ドイツ3点目のゴールで勝ち越し

ドイツが勝ち越しゴール。ドイツは後半40分サイドからのクロスにカイ・ハバーツ選手が合わせて、この日2点目となるゴールを決め勝ち越しました。

このまま試合が終了した場合、▼日本が勝ち点6で1位、▼スペインとドイツが勝ち点4で並び、得失点差でスペインが2位で1次リーグ突破となります。

【後半42分 日本】MF遠藤投入

田中碧選手に替えて遠藤選手を投入しました。

【後半アディショナルタイム

後半のアディショナルタイムは7分です。

【試合終了】日本が逆転勝ちでグループ1位通過

日本はスペインの終盤の猛攻をしのぎきり2対1で逆転勝ちしました。この結果日本は1次リーグを2勝1敗の勝ち点6で、グループの1位で2大会連続で決勝トーナメントに進出しました。

東京で日本の目標阻んだスペインにワールドカップで雪辱

スペインは森保監督が指揮を執った去年、夏の東京オリンピックの準決勝で敗れ、目標としていた金メダルを阻まれた相手でした。
東京オリンピックは24歳以下のチームどうしの対戦でしたが、延長戦のすえ、終了間際に決勝点を許して0対1で競り負けました。

点差で見れば惜敗とも見えますが森保監督はそれ以上の「差」を感じていました。
スペインのスタイルは高い技術を駆使してボールを保持し、細かくパスでつないでいくサッカーです。それは年代別のチームであっても、苦しい時でも一貫していました。

森保監督は「ワールドカップ優勝を経験したチームは自国のサッカーのプレーモデルを持っている。去年の東京オリンピックでスペインと対戦した時もすごくそれは感じた。スペインのサッカーのプレーモデルという大きな目標があって、その中で4年ごとにやっていることを見直してブラッシュアップしていく。スペインが目指すサッカーのベースは変わらず、監督が持っているものを上乗せし、選手の個性をそこに付け加えるサッカーをしていると感じた」と話していました。
 後方から細かいパスをつないで攻撃を組み立てるスペインへの対策として日本は前線の選手が高い位置からプレッシャーをかけてボールを奪おうとしましたが、相手のセンターバックに高い技術でかわされ、何度も鋭い縦パスを通されました。そして数のうえで不利になる場面を作られ、ピンチを招く場面がありました。
 東京オリンピックでのスペイン戦に出場したディフェンダーの板倉滉選手は「悔しい思いは残っていて、いまだに鮮明に覚えている。ワールドカップの舞台でまた対戦できるのはすばらしいことだし、スペインを倒して借りを返したい」と意気込みました。
 スペイン戦に向けて選手どうしで効果的な戦い方について話し合ったと言い、柴崎岳選手は「チーム全員がスペイン戦に勝つためにそれぞれが経験したことや感覚をお互いに出し合って『ああしたらいい』とか、『こうしたらいい』と、意見を出し合ってブラッシュアップした」と明かしました。そして、初戦のドイツ戦で得た手応えを踏まえて強豪を相手にしたときの自分たちのスタイルを貫くことが重要だと感じていました。
選手たちがポイントとして口をそろえたのが相手のボールを奪ったあとに素早く攻める「カウンター」でした。

三笘薫選手は「ドイツ同様、ボールを握るチームなので前に人数をかけてくる。カウンターがカギになる」と話せば、伊東純也選手も「ボールを奪ったあと質の高いカウンターにつなげられるかが重要だ」と指摘しました。
この点を踏まえたうえでキャプテンの吉田麻也選手は「先に失点してはいけない。0対0の時間が長くなるほど自分たちに有利な状況が生まれてくる。ドイツもそうだったが前半かなりハイペースで来るが後半はスペースが空くのは間違いないと思うので、そのときに自分たちの良さを生かせるように少なくとも0対0の状態をキープしないといけない」と話していました。
日本は前半に1点をリードされる苦しい展開となりましたが後半に入ると狙い通りプレスを仕掛けてボールを奪い、素早く攻めると途中出場の堂安律選手が同点ゴールに結びつけました。
逆転のシュートはゴールキックから生まれましたが同じく途中出場の三笘選手がゴールライン際から粘り強く折り返したボールに田中碧選手が詰めたものでした。
堂安選手も、三笘選手も、そして、田中選手も東京オリンピックで、スペインに敗れた時のメンバー。
ワールドカップという大舞台で見事に雪辱を果たし、日本が再び世界に存在感を示しました。