mssn65@jpg2t785·1月28日
地雷により撃破されるロシア軍のBMP。
Unlike the Russians in this BMP I can literally see the minefield lines on the road.
— (((Tendar))) (@Tendar) January 27, 2023
But that is the Russian army, as we know it.#Ukraine #Russia pic.twitter.com/5jMqhoiU53
ロシア軍歩兵による突撃が砲兵射撃で破砕されています。
Failed Russian human wave charge. Many dead. pic.twitter.com/b2856kRxjN
— bigSAC™ (@bigSAC10) January 27, 2023
ロシア軍がザポリージャ戦線で戦車型の風船デコイを使っているとのこと。
草で偽装すると見分けがつかない。
引用ツイート
Rob Lee@RALee85·1月28日
The Ukrainian military says that Russia is using inflatable decoys in Zaporizhzhia.
https://facebook.com/GeneralStaff.ua/posts/pfbid07wK3EEfwLm43Q23wxNyRZRWukha91iKaTF2VqduxCs4mGMgB68msqpRxXhdpmXjel
RPG-7ロケットランチャーの弾頭を装着したウクライナ軍のFPVドローン。
最近よく戦場映像に出てくるやつですね。
引用ツイート
OSINTtechnical@Osinttechnical·1月28日
A small arsenal of Ukrainian FPV loitering munitions, comprised of FPV racing drones armed with 85mm PG-7V warheads.
This is a PG-7 shot for an RPG-7. Its total mass, with warhead, booster, sustainer motor is about ~2kg (~4.5lbs), and only the warhead is attached to the drone pic.twitter.com/eL9bxuZnvG
— Special Kherson Cat 🐈🇺🇦 (@bayraktar_1love) January 27, 2023
露探【円谷猪四郎】@karategin·1月28日
つまり脱走した野良ワグネルがこっそり本国に帰還している可能性もあるということだろう
>プリゴジンは行方不明や脱走した元受刑者について記録を取っておらず、事実かどうかにかかわらず、そうした戦闘員を死んだものと見なしているとも語った
引用ツイート
1月27日
“約5万人の戦闘員のうち、「前線で戦っているのは1万人だけで、残りはすべて殺されるか、行方不明になるか、脱走するか、投降した」という”
動画:急速に広がる「ワグネル」戦闘員の共同墓地、自由を夢見た服役囚たち #ウクライナ pic.twitter.com/OmMRxwTsy4
— ロイター (@ReutersJapan) January 27, 2023
ウクライナでは
— NHKニュース (@nhk_news) January 27, 2023
戦闘や攻撃で手足を失う
兵士・市民が増えています。
その数は
数千人に上るとも言われています。
現地では義肢のニーズが高まり、
製作が追いついていません。https://t.co/OcPc1k2GJ5#nhk_video pic.twitter.com/mAALwuWsRo
Southwood@Southwood·1月19日
https://forsvaret.dk/da/nyheder/2023/harens-caesar-artilleripjecer-doneres-til-ukraine-og-nyt-skal-anskaffes-hurtigt/
デンマークは保有している19両のカエサルという自走砲をすべてウクライナに供与するそうです
https://defbrief.com/2023/01/27/denmark-replacing-donated-caesar-howitzers-with-israeli-atmos-plus-mlrs-combo/… デンマークはウクライナに送ることが決まったカエサルの穴を埋めるためにイスラエルのElbit Systems製のAtmosという自走砲とPULSというMLRSを買うそうです
>>車体はベンツなのだな。
mssn65@jpg2t785·1月28日
ウクライナ軍砲兵と偽装網の話
ウ軍は優勢なロシア軍砲兵(一時は射撃数で20対1とも)と対砲レーダーを前にして、頻繁に移動を繰り返すことで生存性を高めることを試みた。
準備や撤収に時間のかかる偽装網は使わないのが当たり前の状態。
しかし、ウ軍が反抗作戦を開始すると事情が変わってくる。
アメリカが供与したハイマースがロシア軍の対砲レーダーを破壊し、ロシア軍砲兵の活動が低下し始めると、対抗射撃を恐れなくなったウクライナ軍砲兵は射撃陣地を構え、弾薬を堆積して射撃をするようになった。
しかしロシア軍は最新兵器であるランセット自爆ドローンを砲兵狩りに投入し始めます。
ロシア軍はオルラン-10無人偵察機とランセット自爆ドローンを連携させて、ウクライナ軍砲兵を攻撃し、大きな効果を挙げ始めました。
ランセットの破壊力は限定されていますが、人員や機材が暴露した牽引砲は致命傷を受け、堆積された装薬は容易に炎上します。
しかし、ある時ウクライナ軍戦車が展開していた偽装網にランセットが引っ掛かっているのが発見。
低速で飛行するランセットの弾頭は偽装網に引っ掛かるとうまく作動しないことがあったのです。
そのため最近では準備や離脱が遅くなることを覚悟で偽装網の展開が多く見られるようになりました。
これは頻繁な移動に適した自走榴弾砲でも行われるようになっており、姿を隠すだけでなく、自爆ドローン対策としての有効性を認められたものだということです。
【個人的な補足】
・偽装網は上空からの発見を逃れる高い効果がある、高級品は赤外線やレーダー探知対策がされているものも
・東ウクライナでは平原や平坦な茶色い地面が広がっており偽装網の効果が限定される可能性もある
・ランセットは移動中も狙ってくるので、そちらの対策も考えないといけない
・自爆ドローン側も弾頭に何らかの対策をしてくる公算が高い、戦争はイタチゴッコ
Can towed artillery still be an asset on the modern battlefield?
— CJ (@CasualArtyFan) January 27, 2023
Let’s take a look at M777s, the most numerous 155mm system and NATO arty system in Ukraine today.
Ukraine has innovated in many ways to still make them relevant in the face of UAVs.
Here’s a recent video👇
1|16 pic.twitter.com/bFkrqFak87
まるあめ@maruame210·1月28日
元ツイ見たら見事にひかかってて草
ふわふわのシート、網に反応するように信管制御したら今度は早爆か発射した時に炸裂するもんね
今後は網の重要性が上がるかも?
後今のAIは兵士が段ボール被ると木箱と判定して分からないらしいし
衛星から確認しても無理やろなぁ
以前購入したドライシャンプーがウクライナ兵に好評だったので、更に購入し前線の方にお届けしました🙌 pic.twitter.com/o58sCn2mni
— 🇺🇦BOGDAN PARKHOMENKO (@parkhomenko_bog) January 28, 2023
航空万能論GF@grandfleet_info·1月28日
米陸軍の報道官は「2025年までにスティンガーの生産を月60発に増やす予定だ」と明かしたが、この生産量でウクライナ提供分(推定4,000発前後)を埋め戻すに相当な時間を擁するだろう。
mssn65@jpg2t785·1月29日
最近は、ウクライナの塹壕戦で数m先どころか銃と銃が触れあうような距離で撃ち合う映像が頻繁にアップされている。
アリの巣か迷路のような空間で究極の近接戦闘が繰り広げられている。
ただ、この戦争で着剣しているのは一回も見てないですね。
味方に置いていかれ這いつくばって逃げようとするロシア軍の負傷兵。 榴弾を空中で炸裂させる曳火射撃が行われ、甚大な被害を出しています。
Another footage of the failed Russian attack on Vuhledar showing absolute carnage. Several Russian vehicles have been neutralized, forcing the surviving Russians to run away and leave their wounded crawling back. They have no regard for each other. #Vuhledar #Donetsk #Ukraine pic.twitter.com/k9pfp9meR7
— (((Tendar))) (@Tendar) January 28, 2023
MASA(ワクチン4回目接種済み)@masa_0083·1月29日
やはり押されている……。
ウクライナ軍はバフムトの背後の高地に防衛線を引き始めている。
麓の街や高速道路はロシア軍に占拠されつつある。
長期的にはバフムトからの撤退も視野に入れているのでは。
引用ツイート
>ロシア軍がバフムトの北にあるブラホダトネの町を占領したという本日の確認により、ウクライナ軍はシヴェルスクまでの T0513 ハイウェイを使用してバフムトで防衛側に補給と補強を行うことができなくなります。 twitter.com/sentdefender/s…
「西部戦線異常なし」の戦車登場シーン。これは怖い。 pic.twitter.com/LG7KTe7ipO
— Green stranger🇯🇵🇺🇦 (@Greenstranger2) January 29, 2023
たぶん大佐@Col_AYABE·1月30日
ドイツの妨害と無能は、得られる成果として最悪の結果を招いた。単一で多数の戦車を得るのではなく、それぞれ異なる整備維持が必要な3車種を少しずつだ。これにより戦線投入は遅れ、効果を発揮するには数ヶ月を要する。
この数ヶ月の戦いは厳しいものとなるだろう。~以下翻訳
ロシアは今、どん底にある。低練度の兵士を貧弱な装備で送り出し、弾薬も不足している。一方でウ軍の前進を困難とするのに充分な地上戦力があり、より多くの人員を動員・訓練でき、防衛産業は増産に向かっている。
ゆえにウクライナは主導権を維持できなければ、領土奪回は次第に困難となろう
露軍を率いるゲラシモフは攻勢を強め、ウクライナの予備戦力を防戦に引きずり込もうとしている。これによりウ軍の攻勢能力を奪おうというのだ。占領地維持のため、ウ軍の精鋭部隊に出血を強要したいと考えている。
一方でウクライナは今後数ヶ月、現状の装備でロシアの脅威を退けなくてはならない。
NATOとロシア、戦車の性能を比較する議論は無意味だ。たしかにNATOの戦車はロシアのそれに勝るが、これはフルスケールの地上戦なのだ。
個々の兵器の優劣より、どれだけの数を戦場に揃え、有効に使えたのか重要となるだろう。
サダム・フェダイーン@fedayeenmilitia·1月31日
まさにこの言葉が当てはまると思います。
「戦いは数だよ兄貴」
The elegant goings on of the CT40 weapon system and its rotating breech, fed through the trunion axis to allow feeding at any elevation. Turret intrusion is also very small for a 40 mm class weapon - interior shots of Jaguar are amazingly spacious. pic.twitter.com/A5OAk8XWBP
— Jon Hawkes (@JonHawkes275) January 30, 2023
𝔗𝔥𝔢 𝔇𝔢𝔞𝔡 𝔇𝔦𝔰𝔱𝔯𝔦𝔠𝔱@TheDeadDistrict
🇵🇱#Poland launched a large-scale repair operation for 🇺🇦#Ukraine. – WSJ
In the factory complex, hundreds of technicians work day and night to restore artillery and heavy armor for their later return to the front lines.
In total, up to 10 "Krab" 155mm SPHs have been repaired...
1/
による英語からの翻訳
🇵🇱 #Polandは、 🇺🇦 #Ukraineの大規模な修復操作を開始しました。 – WSJ
工場の複合施設では、何百人もの技術者が昼夜を問わず働いて、後に前線に戻るために大砲と重装甲を修復しています。
合計で、最大 10 基の「Krab」155 mm SPH が修理されました...
...in recent months, and 3 are already ready to be sent to the front. The last SPHs arrived in the worst possible condition. "The entire gun barrel was missing, the hull was badly damaged," said one of the engineers at the repair base. 2/
による英語からの翻訳
...ここ数か月で、すでに 3 人が前線に派遣される準備ができています。 最後のSPHは最悪の状態で到着しました。 「砲身全体が失われ、船体はひどく損傷していました」と、修理基地の技術者の 1 人は言いました。
According to Polish officials, maintenance of Ukrainian M1 "Abrams" tanks will be carried out later in the city of Poznan. 3/
による英語からの翻訳
ポーランドの当局者によると、ウクライナのM1「エイブラムス」戦車のメンテナンスは、ポズナン市で後で行われる予定です。
名無し整備兵@seibihei·1月29日
バフムートではワグネルが消耗したため、空挺軍を含む露正規軍が戦闘加入している模様。なおワグネルの損耗は戦死4,100、負傷1万人以上で、11月末~12月初めのバフムートでの戦闘だけで戦死1千人以上との推定
ウクルインフォルム日本語版@Ukrinform_JP·1月31日
デンマーク、ウクライナへの戦車提供可能性を排除せず=フレデリクセン首相
犬ロボが転倒せずに砂浜を走れるようになりました。地表面の状態をカメラで把握せずに、脚の角度や速度などから地表面の状態を推察して歩行制御を行っています。人間が脚の感覚で歩き方を変えるのと同じです。制御は事前にソフト上で強化学習シュミレートしたものを利用しています。 pic.twitter.com/FJk3tQydaK
— ナムチャン 南原 徹也/Nambara Tetsuya @甲子化学工業/KOUSHI HOTAMET (@namchan_koushi) January 29, 2023
犬ロボが転倒せずに砂浜を走れるようになりました。地表面の状態をカメラで把握せずに、脚の角度や速度などから地表面の状態を推察して歩行制御を行っています。人間が脚の感覚で歩き方を変えるのと同じです。制御は事前にソフト上で強化学習シュミレートしたものを利用しています。
AIの進化によりロボ制御の在り方も大きく変わり始めています。工場の産業設備は人が細かく制御を行っていますが、将来は賢い学習モデルさえ入れれば生産性を上げることが出来るかもしれません。ウチの工場でいうと射出成形機のサイクル向上に使えそうです。
韓国科学技術院 SUYOUNG CHOI ▼論文 https://science.org/doi/10.1126/scirobotics.ade2256… ▼Youtube
mssn65@jpg2t785·1月31日
ソ連の152mm核砲弾。
2.5キロトンの威力があり、最大射程は17.4km。
引用ツイート
NUKES@atomicarchive·1月31日
152 mm Soviet nuclear artillery shell. The yield was 2.5 kilotons, maximum range 17.4 km.
Southwood@Southwood_·1月31日
https://dvidshub.net/image/7608784/ustranscom-sends-more-than-60-bradley-fighting-vehicles-ukraine
https://dvidshub.net/image/7606553/ustranscom-sends-more-than-60-bradley-fighting-vehicles-ukraine
ウクライナに送られるブラッドレー歩兵戦闘車がサウスカロライナ州で輸送船に積み込まれています
Yoko Iwama 岩間陽子@2000grips·1月31日
マーダーの知識があってロシア語かウクライナ語が話せる予備役50名、独連邦軍が急募している。いくら、ドイツとてウクライナ語話者がそんなにいるとは思えないが、これにさらにレオパルト組が加わるのだな。
Okuyama, Masashi ┃奥山真司@masatheman·1月31日
アフガニスタンなどで戦っていた西側の元軍人たちが平和な状態に満足できず、ウクライナで戦士として戦争に参加している様子を描く記事。「死に場所を探している」という印象的な言葉も。以前NYタイムズにも同じような記事があったが、こちらはワシントン・ポストのもの。
ちなみにこの記事の中で面白かったのは「戦争に参加しているよ!」とインスタグラムなどで目立ちたい外国人志願兵たちは去年の夏までほとんど帰国してしまったという証言。真冬である現在まで戦っているのは本物の戦士という話。
さらに興味深いのは「軍で必死に訓練で身につけたスキルを発揮できる場所がなくてくすぶっていたが、使う場所があってよかった!」と幸福感を感じている元工兵の証言。これは気持ち的になんとなくわかるかも。
mssn65@jpg2t785
ハルキウ攻勢時、ロシアのスペツナズが立て籠る家屋を掃討しようとするウクライナ兵ら。 次の動画で戦車が到着し、建物ごと吹き飛ばしています。
Combat GoPro - Wiping Out Russian Spetsnaz Team in close-quarters combat. Petropavlivka, Kharkiv offensive. See full 12:47 video https://t.co/04sleMovpP pic.twitter.com/grkxKtT3JJ
— Paul Jawin (@PaulJawin) January 30, 2023
Combat GoPro - Wiping Out Russian Spetsnaz Team in CQB
>>画像が鮮明やなぁ。
アメリカ軍の食を支えた携帯缶切りP-38。
フランスはカエサル自走榴弾砲12門をウクライナに追加供与予定。
France will supply 12 additional Caesar guns to Ukraine - Minister of the French Armed Forces, Sébastien Lecornu. https://t.co/0ZChhK468O pic.twitter.com/sVVix63oAG
— Special Kherson Cat 🐈🇺🇦 (@bayraktar_1love) January 31, 2023
>フランスがウクライナに供与した最新鋭のりゅう弾砲「カエサル」などで使用する155ミリ口径の砲弾で、フランスとオーストラリアが数千発を共同で製造し、ことし3月末までに最初の供与を行いたいとしています
引用ツイート
NHKニュース@nhk_news·1月31日
フランスとオーストラリア ウクライナに弾薬供与で合意 #nhk_news https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230131/k10013965861000.html
ドイツやアメリカなど欧米各国は戦車の供与を相次いで表明していて、このうちイギリスのウォレス国防相は30日、主力戦車「チャレンジャー2」が前線に投入される時期について「夏よりも前の5月、あるいは4月のキリスト教の復活祭、イースターの頃になる」と述べました。
さらに、フランスとオーストラリアは30日パリで行った外務・防衛の閣僚協議、いわゆる「2プラス2」で、ウクライナに対して弾薬を供与することで合意しました。
弾薬は、フランスがウクライナに供与した最新鋭のりゅう弾砲「カエサル」などで使用する155ミリ口径の砲弾で、フランスとオーストラリアが数千発を共同で製造し、ことし3月末までに最初の供与を行いたいとしています。
>>仲直り?
たぶん大佐@Col_AYABE
「ミサイル原潜の原子炉冷却パイプを瞬間接着剤で手抜き修理したが…ポロリ」
英海軍のヴァンガード級戦略原潜で、民間の作業員が誤って破損させた原子炉冷却パイプのネジを瞬間接着剤でゴマカしたものの、乗員のチェック時にポロリと外れて大問題になってるみたい
トライデント潜水艦の見掛け倒しの瞬間接着剤の修理は、関係者を発狂させている、と報告は言う
伝えられるところによると、民間の労働者は重要な冷却パイプにいくつかのボルトを付け直して手を抜こうとしたが、1 つが落ちたときに急いで修理したことが判明した。
海での災害につながる可能性があった 8,800 万ポンドのトライデント潜水艦の失敗した瞬間接着剤の修理が、海軍の高官によって非難されたと報告されています。
2015 年に開始された HMS ヴァンガードの修理作業を行っていると言われている民間人は、断熱材を所定の位置に保持するボルトを、締めすぎて切断された重要な冷却パイプに接着したと伝えられています。
潜水艦に取り組んでいる技術者は、壊れたシャフトをボーリングするのではなく、ヘッドを元に戻したと言われています。
驚いたベン・ウォレスはこのニュースに腹を立て、会議と「将来の仕事についての保証」を要求したと報告されたが、海軍筋は次のように述べたと報告されている:「それは恥ずべきことだ. 核で手を抜くことはできません。
「基準は基準。核の基準は決して妥協されません」と彼らは The Sunに語った.
1992 年に初めて打ち上げられた 16,000 トンの弾道ミサイル搭載船のチェック中に 1 本のボルトが脱落したときに、修理の失敗が発見されたと伝えられています。
HMS ヴァンガードは、プリマスの HMNB デボンポートで乾ドックの改修と燃料補給を行っていましたが、これは予算を 3 億ポンド上回っていました。
英国の「継続的な海上抑止力」は、北大西洋で 24 時間体制の哨戒を行う 4 隻のバンガード級潜水艦 (残りの 3 隻は HMS ベンジャンス、HMS ヴィクトリアス、HMS ヴィジランス) によってサービスを提供されるべきです。しかし、HMS ヴァンガードは、英国海軍の歴史の中で最も長く、最も高価な修理を受けました。この最新の問題は、エンジニアが原子炉を初めてフルパワーで起動する予定だった先月の前に発見されました。
mssn65@jpg2t785
メーカー側からウクライナに2機のMQ-9リーパー無人攻撃機の売却が提案されているとのこと。
アメリカ政府の承認が必要。
引用ツイート
Faytuks News Δ@Faytuks
JUST IN: A U.S. weapons maker is offering to sell the Ukraine government two Reaper MQ-9 drones for a dollar - WSJ
"Sale of long-range, high-speed Reaper unmanned aircraft would require Biden administration approval"
https://wsj.com/articles/u-s-company-offers-advanced-drones-to-ukraine-for-one-dollar-with-caveat-11675203260
ギリシャはウクライナにレオパルト2戦車を供給せず。自国防衛に必要であるため。
NOËL 🇪🇺 🇺🇦@NOELreports
Greece will not supply Ukraine with Leopard 2 tanks.
“We cannot provide Leopard-2 tanks for the simple reason that they are absolutely essential to our own defense strategy,” Greek Prime Minister Kyriakos Mitsotakis said during a working visit to Japan.
アメリカは新たなウクライナ軍事援助で初の長距離ロケットを供与するとのこと。
GLSDBのようです。
引用ツイート
The War Zone@thewarzonewire
Reports state that Ukraine will be getting Ground-Launched Small Diameter Bomb in the next U.S. aid package. This is absolutely huge news if it pans out. Months ago, we detailed exactly what this would mean for the fight: https://thedrive.com/the-war-zone/ground-launched-small-diameter-bomb-would-double-ukraines-precision-strike-range
>ウクライナ軍はイジューム周辺で「広範囲に地雷を散布したとみられる」と指摘。「ロシア軍が対人地雷を繰り返し使用し、各地で残虐行為を働いているからといって、ウクライナ軍による禁止兵器の使用が正当化されるわけではない」と述べた
引用ツイート
AFPBB News@afpbbcom
ウクライナ、禁止の対人地雷使用 HRW
https://afpbb.com/articles/-/3449377
Okuyama, Masashi ┃奥山真司@masatheman·1月31日
無人機(RPA)のパイロットが抱える精神的なストレスについてまとめたNYタイムズ紙の優れた記事。爆弾を落としてから急速に戦線を離脱する有人機のパイロットと違って現場の戦果をじっくり評価する必要があり、特に民間人へ被害が出ているとトラウマになりやすいとのこと。
こちらの記事だと、ストレスは戦場で戦っている場合とほとんど変わらないという証言が出てくる。物理的に危険にはさらされないが、戦いそのものはリアルに起こっていることなので肉体的な変化(心拍数の上昇やアドレナリン放出など)は発生し、ストレスは感じるとのこと。https://t.co/ZgerdzpeDV
クラウド@Urotangerakutai
アニメ「psycho-pass」でも取り上げられた話ですね
戦場と日常を毎日行ったり来たりする生活は大きなギャップを毎日体験するので兵士にとっても極めて大きなストレスになることがある。ただ、これは兵士に限った話ではなく、紛争などの悲惨な情報に日々触れる人は誰でも起こりえる話で、(続)
情報分析官やメディアの紛争担当などはもちろん、ネットやメディアなどでタイムリーに情報を繰り返し浴びる現代では衝撃的な事件の映像や音を繰り返し視聴することによって一般の人もPTSDを発症することがある。実際に911に始め、最近の日本では安部氏暗殺事件やウクライナでの紛争など(続)
でもそうしたことがでんとされるPTSDの症例の増加が確認されている。有効な治療や予防の方法は情報に触れないことや離れることだが、現代ではそれが難しい場合もある。テレビやラジオは消すことしかできないが、ネットのブラウザでは特定のワードをフィルタリングすることが推奨される。
野口和彦(Kazuhiko Noguchi)@kazzubc·1月31日
これは大きな問題なのですよね。素人は、遠隔操作なのでストレスは小さいと思いがちですが、実は、深刻な精神的ストレスを与えることになる。現代戦争に特有の課題です。
mssn65@jpg2t785
クレミンナでロシア軍の大規模攻勢の兆候あり。
先陣を切るのは第76親衛空中強襲師団の模様。
引用ツイート
Tatarigami_UA@Tatarigami_UA
04:00 AM update: A large offensive of russian forces in the Kreminna area is about to start. The 76th Air Assault will be in the vanguard of the assault.
OSINTdefender@sentdefender
According to some Ukrainian Sources they have received Intelligence that Russian Forces are preparing to begin a Large Counteroffensive near the City of Kreminna with the push being led by the 76th Guards Air Assault Division supported by Light and Heavy Armor.
による英語からの翻訳
いくつかのウクライナの情報源によると、彼らは、ロシア軍がクレミンナ市の近くで大規模な反撃を開始する準備をしているという情報を受け取っており、軽装甲および重装甲に支えられた第 76 近衛空襲師団が主導している。
This Counteroffensive will most likely be an attempt to halt the Ukrainian Offensive which has been putting pressure on Russian Forces in Kreminna for the last month or so and also to try to Capture the area to North of the City of Siversk.
による英語からの翻訳
この反撃は、先月かそこらの間クレミンナでロシア軍に圧力をかけてきたウクライナの攻勢を阻止し、シヴェルスク市の北にある地域を占領しようとする試みである可能性が最も高い.
´O Maestrale@anonym12345198
I guess they wanna push from Kreminna and Bakhmut (when captured), get the pocket between them and then capture the big area with Sloviansk.
The goal for Ukraine should be to slow them down with max attrition and hold Sloviansk until the counteroffensive starts in the south.
による英語からの翻訳
彼らはクレミンナとバフムートから押し出して(捕らえられたとき)、彼らの間にポケットを作り、スロビアンスクで大きなエリアを占領したいと思っていると思います。
ウクライナの目標は、最大の消耗で彼らを減速させ、南で反撃が始まるまでスロビアンスクを保持することです。
東間 嶺 RAY THOMA@Hainu_Vele
ソレダルからシヴェリスクに向けて北上しているので、攻勢の軸としてはもっとも合理的ですね。押されると、包囲を避けるためにリマンあたりまで前線が下がってしまいかねない。
Visegrád 24@visegrad24
BREAKING:
Reuters writes that the White House is preparing a $2.2 billion military aid package for Ukraine that includes long-range missiles for the first time.
Is it time for ATACMS?
>>トムクルーズの親父?ちゃうやろ。
Visegrád 24@visegrad24
He’s definitely not a liberal democrat, he’s another kind of russian nationalist, says newly elected Czech president Petr Pavel about Russian “opposition”leader Alexei Navalny.
BREAKING:
@TomCruise’s father has been elected President of Czechia.
New Czech President-Elect, General Petr Pavel, carrying a keg of beer while hiking in the mountains. Czechia moment
Russia has invaded Ukraine.
A former army general serves as Prime Minister of Romania.
A former army general has just been elected as President of Czechia.
Better safe than sorry is the current motto in Central Eastern Europe.
BREAKING:
The former Chair of the NATO Military Committee, General Petr Pavel has been elected as the next President of Czechia.