ベラルーシ ルカシェンコ大統領がプーチン大統領と17日金曜日に会談へ

ベラルーシのルカシェンコ大統領は16日、首都ミンスクNHKなど外国メディアの取材に応じました。
この中でロシアの首都モスクワを訪問し、17日にプーチン大統領と会談すると明らかにしました。

>>ベラルーシは日本の目スメディアとよく単独インタビューに答えるな。

この間TBSを見たが、、、面白かった。

ルカシェンコ大統領を好きになりそうやったよ。

 

実際に会談するまでメディアは報道しないか。

 

また、記者団から、ベラルーシが今後、ウクライナへの軍事侵攻に参戦する可能性について聞かれたのに対し、ルカシェンコ大統領は、ベラルーシへの侵略行為がないかぎり、ウクライナの領土に軍隊を送るつもりはない」と述べました

>>ロシアと将来停戦した後、どうなるかはわからんけどね。

 



>>ベラルーシで、旅客機を緊急着陸させて反政府活動家を逮捕した件。裁判始まったんか、ずいぶん経つぞ。

この間は、ロシアのチャンネル1で、NoWarとプラカードで生放送中に飛び出したディレクターが、これは嘘を放送してきた、視聴者をゾンビ化してきたと告白し、

なかなかいいことを言うと思ったものだ。

 今回はルカシェンコ大統領による、お前らTBSは反日報道、アベガーばかり報道しているけど、中国や北朝鮮から金もらっているんじゃねえのかと、、、、ド直球の球を投げるのでした。 爆笑。

【独自】「ロシアを支援するのはベラルーシだけ」ルカシェンコ大統領 インタビュー全編

>ずっと見ていなかったので、見てみた。

あのTBSがインタビューしておいて、、、海外から金をもらっているのではないですか? 北朝鮮や、、、どうしますか?と聞かれて、、、、困っているシーンで、爆笑してもうたわい。

  なるほど、ゼレンスキー大統領が国会で演説するとなると、この件があったので、身構えたんだろうねぇ。だから、立件民主党の泉党首や元TBSの鳥越俊太郎が反対するわけだ。先に検閲させろと。

>この表情で爆笑してもうたで! 実はもらっているんですよ、、、、とは言えない。

言葉に詰まる記者。

>笑わすなぁ。 ルカシェンコを少し好きになってしまうやんか!

>言っとることが、鈴木宗男橋下徹とおんなじやね。びっくりするくらいな同じことを言っているわい。 橋下徹氏はNATOらしいけどね。言っていることがころころ変わるので大差ないけど。

この記者、日本赤軍最高幹部重信房子が出所した時もいた気がしたけどね。

 

ベラルーシ閣僚 “制裁にロシアや中国などと関係強化し対抗”

 ウクライナ情勢 NHK

ロシアと同盟関係にあるベラルーシの閣僚がNHKの単独インタビューに応じ、欧米の制裁に対し、ロシアと連携を深めるとともに、中国やインドなどとも経済関係を強化して対抗したい考えを明らかにしました。

ベラルーシのルカシェンコ政権の閣僚で、物価対策などの経済政策を担当しているアレクセイ・ボグダノフ反独占規制・商業相が15日、首都ミンスクNHKの単独インタビューに応じました。
 この中で、ボグダノフ氏は「ロシアとベラルーシの経済を統合するため、多くの取り組みが進んでいる。困難な時に、われわれは結束し、新しい輸出ルートを考え出し、非友好国からの悪影響を克服するためあらゆる手段を講じる」と述べ、欧米が相次いで制裁を科す中、ロシアと経済の連携を深めていると強調しました。

そのうえで、制裁によって、EUヨーロッパ連合との貿易が大きく落ち込んでいると認める一方で、「世界は、われわれに制裁を科す西側諸国だけではない。中国やインドなどは西側と異なる立場だ。われわれの重点は東側に移ってきている」と述べ、中国やインドなどアジアとの経済関係を強化して対抗したい考えを明らかにしました。
さらに、ボグダノフ氏は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻についてベラルーシは、ウクライナ問題に関する和平交渉の再開に向けて、必要なものすべてを提供する準備がある」とも主張しました。
ただ、ロシアと同盟関係にあるベラルーシが仲介役を務めることには、懐疑的な見方が根強くあります。

ベラルーシ ルカシェンコ大統領がプーチン大統領と会談へ

 ウクライナ情勢 NHK

ロシアと同盟関係にあるベラルーシのルカシェンコ大統領はNHKなどに対し、ロシアを訪問し、17日にプーチン大統領と会談すると明らかにしました。今月24日で軍事侵攻から1年となるのを前に軍事面や経済面のさらなる協力について話し合うものとみられます。

ベラルーシのルカシェンコ大統領は16日、首都ミンスクNHKなど外国メディアの取材に応じました。
この中でロシアの首都モスクワを訪問し、17日にプーチン大統領と会談すると明らかにしました。

ルカシェンコ大統領は「安全保障問題や経済について議論する」としています。
プーチン大統領との対面での首脳会談は去年12月以来で、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から今月24日で1年となるのを前に、軍事面や経済面のさらなる協力について話し合うものとみられます。
また、記者団から、ベラルーシが今後、ウクライナへの軍事侵攻に参戦する可能性について聞かれたのに対し、ルカシェンコ大統領は、ベラルーシへの侵略行為がないかぎり、ウクライナの領土に軍隊を送るつもりはない」と述べました

一方、ロシア大統領府も16日、プーチン大統領がルカシェンコ大統領と会談を行うと発表し、「両国の戦略的パートナーシップと同盟関係のさらなる発展など重要な問題が話し合われる」としています。