サッカー女子【フル動画】なでしこジャパン vs アメリカ女子代表 0-1ハイライト

 良く攻めていたけどね、、、囲まれて潰されていたなFW。

味方が上がってきてないか、カバー少ないワイ。

アメリカは、自分で決めずにパス回すと日本に潰されるね。

アメリカは、1vs1が強い強みを生かそうとあまりしてない感じ。

【フルマッチ】なでしこジャパンvsアメリカ女子代表|2023.02.19 GEODIS Park(アメリカ/テネシー)|SheBelieves Cup

>>JFATVさん、解説なしで安くかったのかな?

 

 

 

 

 

 

日本は1点に抑えたともいえるしな。

以前のようではなくなったなでしこジャパンだよ。

昔は酷かったからな。監督で変わるなら、早く変えるべきやったな。

キャプテン、ラピーノの存在感が小さいよ。

 

テレビは、WBC野球ばかりやな。

テレビが取材しやすいせいでもあろうけど、つまらん。

武漢肺炎パンデミック明け、プロ野球ばかりやね。

 

 

 

U.S. Women's National Soccer Team@USWNT·2月20日
THANK YOU, NASHVILLE!

2月17日
素敵だなと思ったのは、米国代表のモーガン選手の200試合達成のセレモニー。娘さんのユニホームは背中に「MOM」と入っていました。
スタンドで見ているのが、子どもや若い女性の姿が多いのも特徴的。世界一の国で選手のこういう光景みたら、憧れるし、かっこいいなと思いました。#SheBelievesCup

 

 

 

   

JFAなでしこサッカー@jfa_nadeshiko·2月20日
🔹#なでしこジャパン🔹
LINE-UP📝
#山下杏也加(GK)
#清水梨紗
#南萌華
#熊谷紗希(C)
#三宅史織
#長野風花
#植木理子
#岩渕真奈
#長谷川唯
#杉田妃和
#藤野あおば 

 

SHEBELIEVESCUPで、日本で放送されない件、

元代表日本サッカー協会を批難していたけど、

ワイは前々から、なでしこジャパンの試合を見て批判してきたからな。

結果が出ない、前回の試合の教訓を生かしてない、主軸選手をコロコロ変える、何も学んでいないボロボロシアを見せつけられたら、そら、地上波やBSですら放送されなくなってもい方がないでと。

 少し前なら、シドニーオリンピックに出れなくなるやスポンサーが下りて、日本女子サッカー空中分解しそうになっていたけど、あの時の危機感とか、もう失われてもうたわな。2011年WCドイツ大会で優勝してから、ぬるま湯で来たせいだろう。

 選手と自身と監督の結果が招いたことでもあるわな。

 

日本は貧乏になってしまったのか?

ともいえるし、人気のない試合に高い金を出すところがない、負けても人気があれば放映しようとするだろうに。

人気が先か、放映が先か?

>>鶏か卵かではなく、2011年のなでしこジャパン優勝から、落ちて来た事実はあるで。優勝以降、女子サッカーは勝たないと放映されないし、スポンサーもつかないと言った悲壮な覚悟で試合しとらんからな。負けても平気な感じやったから。

 そして、チームクラッシャーの元代表選手がサッカー協会を批判するのは、そもそもおかしな話やからね。

 日本サッカー協会JFA)関係者によると、JFAは今回、大会直前までNHK、民放各局、BSやCSも含めて中継の交渉をしてきた。南米王者のブラジル、世界ランク1位の米国、東京オリンピック(五輪)金メダルのカナダが集う大会だが「残念ながら、買い手がつかなかった」という。
 そもそも放映権料が高くなっていることも、背景にはある
 米国では昨年、全米女子サッカーNWSL)の総観客数が100万人を超えるなど女子サッカーの人気が高い。欧州でも女子サッカーへの投資が進み、放映権料は上がっている。
 日本のあるテレビ局関係者は打ち明ける。
 「中継するとなれば、放映権のほかに制作費や衛星通信の費用などもかかる。どの局も経営状況は厳しい。国内で盛り上がっている機運がないと……」
 本来、2月は冬季スポーツやプロ野球キャンプを除いて他競技のスポーツ中継が少ない。それでも、放映には至らなかった。円安も響いているという。
 W杯の中継局がまだ定まっていないことも理由だ。

 

 

 

 

 

 

 

>>正直、高倉監督でなでしこジャパン自滅したと思ったな。ほんと、試合の教訓生かされないままズルズルと中途半端に勝って、任期満了までやってもうた。

東京オリンピックでも、存在感なかったな。

過去ブログを読み返すと、そら放送されなくなるのは、予想されていたことだと思ったな。マスメディアはちやほやして厳しいこと書かないから。選手と関係維持して取材できるようにしたいだけやし。 今頃放送されないと言って批判するのはお門違い。 

 この状況を抜け出すには、今回のようなアメリカ戦で勝つことだね。大番狂わせをして、ファンや日本人が代表の試合を見たいと思わせないとな。男子と違い女子は勝たないと人気が出ない宿命を忘れてもうているな。ぬるま湯に10年間使ってきたのだからね。 高倉監督の責任は重かったな。今その負のレガシーからもがいているところなのだろう。 ただ、、、、高倉監督時代のなでしこジャパンより、全然いい感じなので、ワイは、負けてもあまり批判できんね。 あまりにひどかった高倉監督時代。誰も厳しく批判しなかった不思議。、、澤さん以外はね。 高倉監督がなでしこジャパンのレガシー潰したとワイは思うよ。バラバラに分解させたな。

 選手にも原因が1名いたけどな。

 

照屋健@Teruya1206·2月19日
本日は #なでしこジャパン の前日練習。なかなかに肌寒かったのですが、石川璃音、浜野まいかの両選手だけ半袖でした。若さでしょうか。
遠藤純選手は「(米国は)足のリーチが長いので、いつも以上の幅で運んだり、チームに共有してやっていけば確実に勝てると思う」。力強かったです。 

 

2023 SheBelieves Cup | USWNT vs. Japan: Highlights - Feb. 19, 2023

2月20日 日本女子代表 vs アメリカ女子代表 ハイライト


ポンデリング
試合見てない人しかコメントしてない感じあるな。ハイライトにはないけど前半は日本のプレスがめっちゃハマってアメリカも本当に手こずってた、後半最後の20分も完全に日本ペース。3バックでアメリカ相手にここまでできたのはかなり大きな収穫。あとは誰か決めてくれ。千葉選手早く復活しないかな…
Alcyone
ハイライトだけ見ても3バックはかなりはまってそうでしたね。競り合ってるゾーンが高い。システムはフラットな3ラインの343だったのだろうか。岩渕はサイドより、というか日本人女子のフィジカル的にサイドアタッカーを置くよりトルシエの時みたいな1トップ1シャドー1トップ下が良さげなのではとも思うな…。ミドルとスピードがないとウィングはあまり機能しないですよね。一般的に。
39 momo
私は現地で観戦していましたが、仰るように無茶苦茶ハマッてましたね。
ただ、その分前半の30分過ぎから徐々に足が止まりだした選手が数名いましたね。
後半はボロボロかなも思いましたが、ハーフタイムを挟んで盛り返してくれて良かったです。
ただ、何度か惜しい場面もありましたが、全般的に最後のフィニッシュまで繋げなかった、若しくは枠内へのシュートが乏しかったですね。
それでも、全体的にかなり上向いて来たのではないかなと思います。
ツバサチャンネル
プレスハマった要因は、システムの相性が良かったこと、アメリカのビルドアップが下手なこと、及び2番のトップ下がFWの位置にずっといて下りてビルドアップに参加してこなかったので中盤数的同数でプレスできたことかと。
後半に2番が何度か下りてきたときはハマらなかった。
アメリカより格下のブラジルにはプレスがハマらなかったのは、上記アメリカとは逆のタイプだったため。

 

女子日本代表(なでしこジャパン)がShe Believes Cup第2節でアメリカ代表と対戦した。

なでしこジャパンは初戦のブラジル戦(0-1)に続き、熊谷紗希、清水梨紗、長野風花、長谷川唯といった欧州組が先発。前線には岩渕真奈、藤野あおばらが入った。

アメリカのクロスがゴールに直接向かい危険なシーンとなるが、GK山下杏也加がセーブ。日本は長野、岩渕がシュートチャンスを得るが、ともに枠外に。24分にはショートカウンターから植木理子が持ち運ぶも、シュートはこれもわずかに枠外へと外れた。
すると前半終了間際、アレックス・モーガンの中央でのキープにマロリー・スワンソンが反応。スピードを活かして抜け出し、ボックス内からシュートを放ってネットを揺らした。
後半、藤野が積極的な動きを見せるも、シュートは枠に飛ばず。なかなかゴールに近づけないなでしこジャパンは浜野まいか、宮澤ひなた、宝田沙織らを入れて変化をつける。
徐々にゴールに近づくなでしこジャパンは81分、右からのクロスに長谷川が右足アウトで合わせるも、アメリカGKの好守に防がれた。
結局、1点が遠かったなでしこジャパンは、2試合連続0-1で敗れた。昨年11月に行われた欧州遠征のイングランド戦(0-4)、スペイン戦(0-1)から、4試合連続無得点となっている。

 

元なでしこ川澄奈穂美の細かすぎる解説話題「熊谷は、くまぎー 岩渕は、いわぶるるるるるちー」

 サッカー女子日本代表なでしこジャパン」が19日(日本時間20日)に「シービリーブスカップ」第2戦で世界ランキング1位と米テネシー州ナッシュビルで対戦し、0-1で敗れた。

 テレビ放送や動画配信がない中、16日のブラジル戦に続き、2011年女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会優勝メンバーの川澄奈穂美(37=米NWSLゴッサム)が再び、自らのツイッターで後輩たちの熱戦を日本のファンに向けて詳細に速報した。

 米国でテレビ視聴中とみられる川澄は、スターティングメンバ-に始まり「アメリカvs日本キックオフ(サッカーボールの絵文字)速報ツイートできる限りします(サッカーボールの絵文字)(前回同様選手敬称略)」と宣言し、詳細な試合速報を繰り返した。

 「日本攻撃時は3バック。守備で自陣にいる時は5-4-1のような形」と試合状況を伝える中、次々と小ネタも挟んだ。

 「ボールの空気が入ってなくて、審判がボール交換」

 「今日も実況・解説はスペイン語。熊谷は、くまぎー 岩渕は、いわぶるるるるるちー」

 前半終了間際の失点シーンはこうだった。

 「アメリカ真ん中でアレックスがキープ、縦に出したボールにマロが反応。三宅を振り切りボックス内からシュート。45分ゴール(サッカーボールの絵文字)」

 その解説ぶりも的確で堂に入ったものだった。

 「アメリカは日本にスピードがないことを分かってプレーしている。イヤなことしてくる。日本は相手コートでボールを回して、ブラジル戦よりボックス内に侵入する回数増えてる印象。それだけに終了間際の失点は悔やまれる。が、焦れずにやろう」

 「外に出そうなボールもアメリカが最後まで追ってくると日本は苦し紛れでも外に出すしかないというシーンが前半から度々」

 結果的に善戦したもののの、なでしこは0-1で試合終了。

 川澄は「みなさん速報見ていただきありがとうございました!映像で観れるのが一番だと思いますが、“藁”にでもなれていたら幸いです(また最終スタッツ分かりませんでした。)最後の日本カナダ戦、ゴールと勝利を信じて応援しましょう!!」と呼びかけた。

 陸上界には「細かすぎるマラソン解説」で有名な増田明美さんがいるが、それにひけを取らない的確かつ、小ネタも効いた絶妙な解説ぶり。次のカナダ戦の“実況”にも期待が高まるところだが、「ちなみにカナダ戦は練習時間と被るので速報できません。悪しからず」。

 「いえいえ、練習は大事です。本業に専念してください」というツッコミとともに「ありがとうございました!」という感謝の言葉があふれた。

 ちなみに川澄による日本対アメリカ戦のツイート数は83本を数えていた。