一番大きな可能性と言いながら、他の場所での地震ばかり発生しているしねぇ。
>>倒壊予備軍のビルが多いのだろう。
手抜き工事がばれるようだな。
トルコ大地震を予想した日本人 大注目で連日メディア出演(2023年2月25日)
>>政府やメディアが嘘ばっかりだったり、信用がないので、逆に地震大国の1級建築士が自身予想を当てたこともあり、信頼できる人物として引っ張りだこなのだろうね。信用できる人物として日本人がトルコで見られたとだろう。20年住んでいるというからトルコ語か英語で話しているのかもしれない。そら引っ張りだこになるわな。
>>逆に、政府からは耳が痛いことばかり平気でいう日本人は、邪魔な存在だろうね。
>>恩赦制度ね。↑
トルコ・シリア大地震 日本の専門家が現地調査
トルコ南部で大地震が発生してから1か月となるのを前に、日本の地震工学の専門家が現地に入り、地震による地表の変化や建物の被害の状況などについて調査を行っています。

先月6日にトルコ南部で起きたマグニチュード7.8の地震とその後の地震ではトルコと隣国のシリアで合わせて5万1000人以上が亡くなり、倒壊するなど重大な被害を受けた建物はトルコだけで20万棟を超えています。
こうした中、4日、トルコ南部の被災地に地震工学が専門の愛媛大学の森伸一郎特定教授が入り、現地調査を始めました。
森特定教授は、震源に近いヌルダーで地震によって現れた断層を視察し、地面が縦や横に大きくずれた様子を確認したり、被災者から当時の揺れの状況を聞き取ったりしていました。
また、甚大な被害を受けたアンタキヤでは、中心部を流れる川にかかる橋の被害の様子などを確認しました。
森特定教授は揺れの周期が1秒から2秒ほどの「キラーパルス」と呼ばれる地震波が被害を拡大させた可能性があると指摘していて、1階部分が潰れるように崩れた建物では柱を金づちでたたいて建物の強度などを確認していました。

森特定教授は「耐震性が足りない建物が集中的に被害を受けている。日本でも『旧耐震』と言われるような古い建物は同じような被害が起きるという注意を強く持つべきだと思う。調査の報告をまとめ日本やトルコの人たちのために役立てたい」と話していました。
森特定教授は、今月7日までトルコで調査を続け、帰国後に報告会を開く予定です。
衛星が飛ぶ方向が真逆で期間が違うと、データがちょっとかわるな。