WBC日本代表 vs チェコ 10-2【詳しく1/2】日本2試合連続2桁得点 佐々木の活躍

日本代表が圧勝するのなら、王者らしくチェコに何か言うべきだろうな。

なんかちょっと冷たい感じだな。

 

3.11だけに佐々木さんか。 164㎞ね。

毎回先制されちゃうが。

チェコについて、詳しく報道するな。いいね。英語でのYoutubeもあっていい。

 

 

ごみ@nyan_nya_0
妻より大谷でガチで草kar@crunchybraves7


岩手日日デジタル編集部@IwanichiMmk·3月11日
【#WBC】⚾️テレビ朝日系列の縦読みに心震える朝。きょう3月11日の日本代表先発は佐々木朗希投手(大船渡高校出身)です🔥
#岩手 #ゆかり #野球 #侍ジャパン #佐々木朗希 #大谷翔平 #山川穂高 #がんばれ #東日本大震災から12年 
▽岩手日日2023年3月11日付テレビ番組欄(岩手朝日テレビ)より

マライ・メントライン@職業はドイツ人@marei_de_pon
ワイドショー番組におけるWBCの、というか大谷翔平の「単なるネタ消費」ぶりを見せつけられると、あらためてSports Graphic Numberのような硬派スポーツ文化媒体の素晴らしさが痛感されてしまうのです。

 Number読むと、ジャンルに限らずスポーツ記事を通じて知的滋養を得た実感があるのだがワイドショーのWBC特集を見ると知力が後退する予感がするのが凄い。 ヌートバーが素晴らしいのは「君が代を覚えた」からってワケじゃないんだよ!

 「ヌートバーのことを、そのルーツだけで語るのはあまりに惜しい」 「堅実で、インテリジェンスの高いプレーを見せるのがカージナルスの選手たちの伝統だ」 https://number.bunshun.jp/articles/-/856769… さすが文春Number、スポーツのエンタメ性の奥に潜む知的要素の掘り起こしで、並ぶものはない!

琥珀色な空@kohakuironasora
昨日の放送に限らずですがチェコの素晴らしいプレーを全然リプレイしないで日本代表の同じプレイ(特に大谷)を何度もリプレイしまくるのはちょっと何とかならないのかと思いました。チェコの先発投手のあの急速で大谷から三振とかやファーストやサードのスーパープレイももっと見せてくれよと。
マライ・メントライン@職業はドイツ人
そう。あのクビサの劇的満塁ダブルプレーをリプレイせずに「ではここで、今日先発した佐々木朗希のピッチングを振り返って…」と流した展開には、本当に呆れました。

 

フィフィ@FIFI_Egypt
⬜️特別な日に、「世界デビュー」で躍動
侍ジャパンは11日、チェコ戦に佐々木朗希投手が先発、WBCの日本選手では最年少の勝利投手となり、チームは3連勝で1位突破に王手。12年前の「3・11」に東日本大震災で父と祖父母を亡くした右腕が、大舞台で輝いた。

 

Shiho🐰@shiho_nogiants·3月10日
WBCで見た中でメンタル強そうランキング
3位 大谷翔平
理由:ブルペンで1球もストライク入らなかったのにあの投球
2位:ヌートバー
理由:気迫の塊。まさに侍🇯🇵
1位:ヌートバーのお母さん
理由:死球受けた息子を心配するよりも相手投手へのブーイングに夢中だった。周りの目を気にしない大和撫子

kujou940@adidas940
別枠:ヌートバーのお父さん
理由:奥さんが野村夫人や落合夫人のようにブレイクする恐怖と戦っている

 

 

 

 

 

三枝 玄太郎@SaigusaGentaro
http://nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202303110002071.html スポーツはこうありたい。チェコポーランドと並び、辛い歴史を持ち、革命で共産主義を倒し、プラハの春ではソ連に弾圧された。その正義一徹な国民性か、台湾に欧州で初めて上院議長が訪れ、中国の恫喝にも屈しなかった。

 監督が医師だったり、選手に監査役がいたり、ユニークなチームだけれども、東欧の工業国で、絶賛経済成長中。ポテンシャルが凄い国です。是非、野球ファンにも知られてほしい。ポーランドと並んで好きな国。いつか絶対に行きたい。

Chieko Nagayama@RibbonChieko
WBCチェコチームが日本を楽しんでくれている
彼らが帰国するまで、お買い物や空港などで,どこかで彼らを見かけたら笑顔で「日本へようこそ」と手を振って欲しい…そう思った記事
「東京ドームに初めてやって来たチェコ代表チームは
まるで修学旅行の少年たちのようだった」

 

 

 

ガッテム竹内(元ハガキ職人)@GTT214
チェコの選手の膝に
佐々木朗希の162キロがデッドボール

佐々木は脱帽し謝罪

山川脱帽して謝罪

チェコのバッターエスカラ
全力疾走大丈夫アピール

昨日の日韓戦のヌートバー死球場面とは全くちがう清々しい雰囲気

WBCは脱帽しないと韓国チーム擁護凹リプきましたが…

 

 

J SPORTS 野球好き【公式】@jsports_yakyu
昨日、#侍ジャパン #佐々木朗希 投手の162キロの剛速球が膝を直撃したウィリー #エスカラ 選手。「検査もしたけど骨は折れてないよ!」と笑顔でした。
午前11:55より🇰🇷韓国🆚チェコ共和国🇨🇿
【#WBC 2023】準々決勝まで39試合LIVE!


南🇦🇺必要以上にマッチョな医学博士@drmaccho
WBCチェコ代表
・メンバーのほとんどが有給を使って来日した教師、不動産会社、消防士、証券会社勤務のアマチュア選手
・監督が神経科医でコーチが木こり
本来レギュラーだった選手数名は有給がとれず不参加
・なのに日本相手に1回表に先制
・大谷とヌートバー抑えて1回裏を三者凡退
早く映画化しろ

 

Malá země velké sny

Behind The Flag: Czech Republic (Meet the World Baseball Classic's underdog squad)

>>英語のこの動画わわかりやすい。最初の10分、WarmUpにフットサルをやるというのは、、、いかにもヨーロッパ。基本はベースがサッカーね。

ドイツに8-4で勝ったのか。フランスにも7-1 スペイン3-1、チェコが独仏にスポーツで勝つ競技があるのなら、人気出そうだな。

 

 

 

チェコ史上初の「野球テレビ中継」、選手の本業は「地理教師・消防士・金融アナリスト」…WBCチェコ代表を“絶対好きになる”話

posted2023/03/11 11:02

 本大会に参戦するチームには、エンゼルス大谷翔平投手(28)のような世界のトッププレーヤーを含むメジャーリーガーやプロ選手がズラリ。その点、チェコ代表はアマチュアリーグの選手が主体のチームだ。

 野球では当然、生活していけないため、ほぼ全員が「仕事」を持つ社会人か学生で、昼間は働きながらアマチュアチームで野球を続けている。前出のジーマは金融アナリスト、エースのマルティン・シュナイダー投手(37)は消防士、マルティン・チェルベンカ捕手(30)はセールスマン、アルノシュト・デゥボピー外野手(30)は高校の地理教師、マレク・ミナリク投手(29)は不動産会社勤務……と、仕事はみんなバラバラ。シュナイダーは消防士という仕事柄、24時間連続で勤務につき、次の48時間が休養日、そしてまた24時間勤務という独特の形態で働いているため、3日に1回は練習を休まなければならないという。それでもチームの大黒柱として活躍し、負けたら敗退という予選大会の最終戦で先発マウンドを任され、ヨーロッパで強豪とされていたスペインを相手に6回1/3をわずか1失点で5奪三振と力投。本大会出場を決める立役者となった。

 加えてシュナイダーは大谷と同じく、二刀流選手でもある。遊撃手兼投手を務めるチームの要。それだけに二刀流で世界のトップに立つ大谷と同じフィールドに立つことの意味の大きさを、人一倍感じている。

「夢がかなったような気分。その瞬間を楽しみながら、噛み締めたい。オオタニやダルビッシュだけじゃない。ロウキ・ササキのことも僕らは知っているよ。彼らと対戦できるこの大会は、本当に夢の舞台だ」

 

 夢の舞台――シュナイダーが目を輝かせながら続ける。

「7歳から野球を始めて、30年間続けてきた。子どもの頃から、いつかメジャーリーガーになりたいと思っていたんだ。僕だけじゃない、代表メンバーみんな、それを夢見てやってきた。でも、野球が盛んではない小国・チェコで、そのチャンスは極めて少ない。だから、ではないんだけど、僕らにとってWBCこそが“メジャーリーグ”なんだ。大観衆の前で、世界のトップクラスの選手を相手に戦えるんだからね」

 そんな熱い思いを語ってくれたシュナイダーも、日本に来るのはこれが初めてだという。野球以外で驚いたことは?

 

>>NumberWebにはいい記事あるなぁ。

 韓国の野球ファンが特に注目しているのは日本の投手陣。中でもダルビッシュ、大谷の人気は韓国でも特別だ。ダルビッシュが過去に所属していたレンジャーズには秋信守チュ・シンス)がいたし、現所属チームのパドレスには金河成(キム・ハソン)という韓国人のチームメートがいる。このため韓国のMLB中継に登場する彼は韓国ファンにもお馴染みの選手だ。見る人が舌を巻く「全てが一級品」と言われる多彩な球種はMLBでも有名だが、韓国で有名なのは彼の「ファンサービス」だ。

 

 ヌートバーは2020年3月にドライブラインでトレーニングを開始、短期間でスイングスピードが8マイル(およそ12.8km/h)上がったというレポートがドライブラインのホームページに掲載されている。

https://www.drivelinebaseball.com/2022/04/st-louis-cardinals-how-lars-nootbaaradded-8-mph-of-bat-speed/

 この記事は、マイナーリーガー時代のヌートバーが記録されている点で貴重である。

 ドライブラインでは、打撃の改造にあたって次の3点を強調している。

(1)スイングスピード

(2)スマッシュファクター(スイングと打球の速度から割り出すミート効率の数値)

(3)スイングディシジョン(ボールの見極め)

 野球はスイングスピードを争う競技ではないが、これらの要素を見事に自分の技術として取り込んだヌートバーは「別人」になっていた。

 

ダル&山川が言及…ヌートバーの尊さ

 アメリカから駆けつけた侍に心動かされているのはチームメートも同じだ。この日先発したダルビッシュ有がヌートバーへの思いを明かす。

「異国の地でやるっていうのは難しいことなんですけど、そういうことを全く感じさせず、自分からこの国、チームに対して飛び込んでやる、という気持ちが見えますし感じるので……。僕たちもその勇気であったりパワーをしっかりもらっているなと思います」

 ダルビッシュ自身もイランと日本の両方にルーツを持ち、現在はアメリカで活躍している。異文化の壁を乗り越える難しさを理解した上で、その壁をいとも簡単に乗り越え、自ら心を開くヌートバーの気概を感じ取っている。

 

このWBCはラーズにとっての甲子園なんじゃないかって

 振り返ればラーズ9歳時、ヌートバーファミリーがホームステイ先として受け入れた高校日本代表選手との交流を通じて「日本野球への憧れ」が強まった。

 あれから15年あまり、日本代表にヌートバーがいる。気迫のダイビングキャッチからすぐさま立ち上がる守備意識、ゴロに倒れても全力疾走、ヒットを打てば渾身のガッツポーズ、自打球を心配する首脳陣に“交代拒否”してプレー続行志願……。かつてヌートバーが憧れた甲子園球児を思わせるひたむきさに、ファンの心は一瞬にして奪われた。

 

 

Czech Republic vs. Japan Game Highlights | 2023 World Baseball Classic

続く、、、