長女のカレンさんが、トライアスロン年代別で日本2位とは知らんかった。
出産子育てを得ての2位か。
次女と三女で、どういう姉妹か分ってもうたな。
長女が一番まともでしたか。
消化器@sho_kakie
道端ジェシカ逮捕の件、道端三姉妹のうち道端カレンのみがノースキャンダルなことを鑑みるにやはり筋肉には健全な精神が宿るということがわかる
三枝 玄太郎@SaigusaGentaro·3月20日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20230320/k10014014021000.html
西麻布の界隈のどう見ても2億円くらいしそうなマンションからいかにもモデル風の美女が3人くらい、キャッキャ言いながら降りてくるのに出くわしたことがありまして、世の中には別世界に住んでいる人が一定数いるんだな、と思っておりました。
大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною@ohnuki_tsuyoshi·3月20日
うわあ…
成田空港で国際貨物の中にMDMAを発見したので、配達先まで追跡したらホテルの部屋に男性と一緒にいた、ってすごいガチなやつだ…
この10年はアスリート同様の生活だった
――トライアスロンは水泳・自転車・ランの3種目ですよね。なかなかハードなイメージですが、これも本格的にやっていたのでしょうか。
道端 そうです。コロナ禍の前は3か所のトライアスロンスクールを掛け持ちして、週4~5回、朝から泳いでいました。ランは、週2でランニングクラブの夜間インターバルトレーニングに加え、週1で自主ラン。自転車は週4~5回、自宅にロードバイクを置いて70分ずつ。
練習するうちに表彰台に上がれるようになって、2017年度のジャパンカップ年間ランキングでは、35~39歳女子グループで2位になりました。
zapa@zapa
MDMAで逮捕された道端ジェシカの姉である道端カレンって人はどんな人なのかと調べてみたら、筋肉バキバキでトライアスロンでも優勝できるような人だった。
モデル→出産→子育て→トライアスロン→ボディビル
こんな順番でも筋肉付くんだ。
じゃれっと@Tobaccoislif·3月20日
左から
恐喝の道端アンジェリカ
MDMAの道端ジェシカ
トライアスロン年間2位の道端カレン
そんな道端三姉妹
トライアスロン年間2位ってわかりにくいな 2017年、35〜39歳の部でトライアスロンの年間ランキングが2位だったらしいです 長崎西海トライアスロン2016、 中土佐タッチエコトライアスロン2016[7]、館山わかしおトライアスロン2017、川崎港トライアスロンin東扇島2017などで女子総合優勝する猛者です
都内 散歩好き@1zscuEYZX6K0Aa8
道端カレンさん
東北で毎年9月に行われる、ツールド東北にも何度も(毎回?)参加してて、
ロードバイクで、220キロコースとか、余裕をもって制限時間内に完走するんですよね。途中取材とかあるはずなのに。
姉妹のトラブルは残念ではありますが、カレンさんのことは好感を持って応援しています。
pohsib #@Wakamevital
むかーしむかし、あるところに3人の道端とお母さんが居ました。
仲良く暮らしていた4人でしたが、ある日お母さんが3人の道端にこう言いました。
「3人ももう大人なのだから、トライアスロンで年間2位になりなさい」
こうして3人の道端は各々の方法でトライアスロン年間2位を目指すのでした。
長女のアンジェリカは練習してみたものの自分では到底慣れそうにない、と早々に諦めて審査員を恫喝して自分を年間2位にしようとしました。
そして次女のジェシカは姉にも無理なのだから自分には無理だろうとMDMAを使い妄想の中で年間2位を目指しました。
早々に諦めてしまった姉2人とは違い、3女のカレンはひたすら練習を重ねました。努力もせずに楽する姉達を羨ましく思いながら、それでも練習を重ね幾許という時が経ち、そして遂に年間2位になることが出来ました。
しかし、姉達の愚行により道端という苗字はあたかも犯罪者かのように見られるのでした。
昔話から得られる教訓
何をするにしてもを楽するべきでは無い。
自分自身が罰せられるだけならまだしも、家族や職場周りの人々を巻き込んでしまう可能性を考えて生きましょう(*^^*)
mello@mello2460_hmo
史実ではカレンが長女だけどな
正高佑志 a.k.a. MASATAKA 医療大麻のお医者さん@yuji_masataka·3月20日
今回道端ジェシカさんが逮捕された MDMA(通称エクスタシー)は相対的に安全性の高いドラッグと考えられています。
2010年に行われた研究では有害性スコアはお酒が72点に対し、わずか9点でした。
逮捕してまで使用を止める必要はなく、逆に過剰な取り締まりがMDMAを危険なドラッグにしています。
過去にMDMA関連事件として引き合いに出されるのは、2009年の押尾学事件です。六本木ヒルズの一室で“MDMAとされる薬物“を使用していた押尾氏は一緒に使用していた女性が過剰摂取で心肺停止となったのを救助しなかったとして有罪となっています。 安全なはずのMDMAでなぜ死亡事故が起きたのか?
ちなみにMDMAの致死量は60kg成人の場合10g以上のようです。 一粒のMDMAが300mg前後であることを考慮すると、40錠以上一気飲みしないと理論上は過量摂取による死亡事故は起きないはずです。 それが本当に“MDMA“ならば、ですが… ここで問題になるのが、違法薬物特有の“混ぜ物問題“です。
MDMAは粉末を固めて作る錠剤ですので、容易に混ぜ物が可能でメタンフェタミンなどの覚醒成分や、場合によってはガラス片などが加えられることもあるようです。薬局で買う薬物と異なり、効果やクオリティーは当然安定しません。 つまり危ないのはMDMA自体でなく違法薬物ゆえの混ぜ物なのです。
欧米でもMDMAの混ぜ物による死亡事故は起きており、これを防ぐためにフェスの会場では無料で持参したMDMAが“本物“かどうか検査するための非営利団体によるブースが出ていることもあります。 一方の日本では厳しく罰せられるためにこのようなサービスを運営することは当然、できません。
しかし、そもそもMDMAが違法薬物でなければこのような“混ぜ物問題“は起きないでしょう。 一般論としてストリートドラッグは品質管理が悪いので、危険性が跳ね上がります。 皆さんに馴染みのある“お酒“ですら、ストリートドラッグ(密造酒)になると30人以上が死亡する事故を引き起こします。
薬物による健康被害を減らすことを第一の目標とするなら、薬物での逮捕投獄は止めるべきです。国連も2010年の時点でそう勧告しています。 芸能人の“みせしめ逮捕“はマトリや警察の宣伝、およびエンタメにはなりますが健康増進の観点からはむしろ悪影響です。 Stop人権侵害。 https://onl.sc/hHJ8CYW
道端ジェシカさんがMDMA所持で逮捕された件について解説します
>>ホテルにいた男性は外国人なのだね。