WBC いろいろ① Side Stories

ツイッターには、日本人選手・監督の発言が英語で翻訳されているな。

普段は真逆、英語発信を日本語翻訳にする場面ばかりだったのでね。

発信力やな。

 

そろそろサイドストーリーが必要になってきたな。

 

 

メキシコ戦で強肩も披露
 まるで「ウサギとカメ」の物語。カメだった甲斐は、脱兎の勢いでスター街道を突っ走っていった。ただ、甲斐は“走り続けるウサギ”だ。この世界に安泰という言葉など存在しないことが分かっている。だから、立ち止まらない。体中アザだらけになっても、悶え苦しむほど痛い時があっても、ホームベースの後ろを絶対に死守しようとする姿があるのはそのためだ。

 今回の侍ジャパンが日本中を熱狂させている理由の1つは、漫画やドラマのような登場人物が現実に目の前でとんでもないプレーを見せているという“分かりやすさ”にあると思う。その中で甲斐は主役ではないかもしれない。それでもメキシコ戦で盗塁を防いだ強肩、豪華タレントの投手陣を淡々とした表情で引っ張る姿は、間違いなく日本の武器である。

 10年前、背番号「130」をつけて毎日泥まみれで練習していた甲斐。非エリートの物語は “マンガのような侍ジャパン”に欠かせないピースである。

 

2022年キャンプ前に得た“無重力の感覚”
 またWBCにおけるピッチングで特筆すべきは、今永のボールのスピン量だろう。糸を引いたようにスッと伸びていくストレート。MLBのデータサイトによれば、韓国戦で記録した毎分2678回転のストレートは、昨季、メジャーの左腕においてタナー・スコットが出した2560回転を超える数値だったという。

 

 決勝に先発する左腕・今永昇太投手だ。
「周東がホームインした瞬間に次の日の先発のことを考えていました。だから喜ぶというよりか、たぶん僕だけ、1人だけ、緊張したと思います」
 今永が栗山英樹監督から決勝戦の先発を申し渡されたのは、準々決勝を勝ち上がって米国にやってきた翌3月18日の練習中だったという。
「先発で行くので、恐れるものなくいってくれ」
 監督の言葉に今永は静かに頷いた。

 

100倍以上差がある大先輩から宇田川は…
 宮崎キャンプから参加した唯一のメジャーリーガー・ダルビッシュも投手陣を牽引。昨季オフにパドレスと42歳までの6年総額1億800万ドルの契約延長をした右腕の今季年俸は2400万ドルとされ、大谷に次ぐ数字だ。一方でプロ2年目の宇田川は1700万円と、代表の中だと最安値。昨季途中まではオリックスの育成選手だった当の本人も、いきなりのスター軍団への“仲間入り”に「自分から行けないので……。気疲れというのも出ている」と宮崎キャンプ開始直後に口にしていた。そんな宇田川の苦労を知ったダルビッシュが投手陣に声をかけ、食事に連れて行き「宇田川さんを囲む会」を開催。すっかり自分を出せるようになった宇田川は写真撮影の際に投手陣の中心で仁王立ちをしてみせた。

銀河系打線は約97億円の“右中間”から始まる
 どのポジションも豪華だが、なかでも特筆すべきは外野手だ。準決勝キューバ戦のスタメンであるベッツ(右)、トラウト(中)、シュワーバー(左)はそれぞれ40億1500万円、46億9150万円、26億700万円と合計がゆうに100億円超え。ポジション別に見て日本の外野陣と比べると年俸総額では4倍以上の差をつけられている。散々騒がれた近藤の7億円もNPB選手では最高額だが、アメリカ相手には物足りなく思えてくる。

 

 ただ、僕が試合前から「難しい試合になるかもしれない」と予想していたのは、決勝よりもむしろ準決勝でした。心配のあまり、自分が出ているわけでもないのに当事者のようにソワソワしてしまって(笑)。実際、メキシコの先発サンドバルはとてもいいピッチングをしていましたし、シフトが裏目に出たヒット、さらにポテンヒットからの3ランで先制されるという苦しい展開。アロザレーナの好守備もあり、「このビハインドはかなり重い」と感じていました。

 だからこそ、7回に吉田正尚の3ランで追いついたときは震えましたよ。でも、すぐに2点差に突き放されてしまった。8回に山川穂高の犠牲フライでなんとか1点を返しましたが、9回裏の攻撃が始まる前は正直「ちょっと厳しいな……」と思っていました。その空気を払拭したのが、あの大谷のツーベースだった。二塁で仲間を鼓舞する姿を見て、また震えました。吉田が四球でつないで、最後は苦しんでいた村上宗隆のサヨナラタイムリー。「とんでもない試合を見せてくれたな」と、もう言葉にならないくらい感動しましたね。

 そしてふたつ目が、2対1と逆転して迎えた3回の戸郷翔征のマウンドです。テンポよく2アウトをとったあと、連続四球で一・二塁になり、バッターボックスには絶好調のターナー。この場面での中村のリードが見事でした。3球目、インハイの速球でファウルを打たせて追い込みましたよね。このピンチで、なかなかあそこに投げきるのは難しい。少しでも甘くなればスタンドに放り込まれるリスクもありますから。キャッチャーがよくサインを出したし、戸郷もそれにしっかり応えました。

 ターナー目線から見れば、あそこで差し込まれたことでインサイドの速球に意識がいってしまい、次のフォークにタイミングが合わなかった。空振り三振の布石になった“3球目”が、まさしく勝負を分けた1球だったと思います。

 

 それでも、あえて“個人的なMVP”をあげるとするなら、僕は吉田正尚を選びたい。大会新記録の13打点には、それくらいの価値があります。言わずもがなですが、彼の3ランがなければ準決勝は間違いなく負けていました。絶体絶命の日本を救った選手ですし、メジャー移籍初年度で出場を決意してくれたことも、もっともっと称えられていいと思います。
 素晴らしい打撃技術を持っていて、フィジカルもメンタルも本当に強い。彼がオリックスにいた昨季まで、「いま日本にいる左打者でナンバーワンは吉田正尚」というのが僕の持論でした。手前味噌ですが、谷繁の目に狂いはなかったな、と(笑)。

“これからの世代”につながれたバトン
 いま、侍ジャパンの選手たちにかけたい言葉ですか……。1次ラウンドから7連勝での完全優勝は“史上最強”という前評判に恥じない見事な戦いぶりでしたし、日本野球の強さや楽しさ、魅力を最高の形で発信してくれた。祝福と感謝以外、なにも思いつきません(笑)。とにかく、すべての選手に「おめでとう」「ありがとう」と伝えたいですね。

 今回出場した選手の多くが、「小中学生のころにWBCを見て憧れた」と言っていました。その彼らが大人になって、今度は同じ夢を子供たちに見せてくれた。それは間違いなく10年後、20年後の“彼ら”にも受け継がれていく。野球界の未来を考えると、この優勝は非常に大きいと思います。日本のプロ野球の世界で生きてきた人間のひとりとして、“これからの世代”にバトンをつないでもらえたのがなにより嬉しかったです。

 個人的にも、このWBCでは心から野球を楽しませてもらいました。原点に戻ったというか、久しぶりに「これが野球だよな」という感覚を味わったというか……。栗山監督はじめ、コーチ、スタッフ陣にもお礼を言わせてください。本当にお疲れさまでした。そして、素晴らしい試合をありがとうございました。

 

アメリカ監督「オオタニはユニコーンだ」
 大谷がこの試合、そしてWBCという大会に大きなインパクトを与えたことを伝えた後、対戦相手であるアメリカのマーク・デローサ監督がWBCを戦っての振り返りが続く。

「この大会はリアル――本物だ。WBCはホンモノだよ」

 これは、アメリカでWBCが軽んじられていたことの裏返しである。一線級の先発投手に関しては参加を見送っていたし、昨季のアメリカン・リーグのMVP、アーロン・ジャッジ(ヤンキース)がいないのも、球団の事情、意向の反映とみるべきだろう。

 それはともかく、緊迫感溢れる決勝で、大谷は世界中の視線を集め、見事に試合を、そしてWBCを最高の形でしめくくった。デローサ監督はこう続ける。

 

 

ほとんどの選手に「世界の舞台」を経験させたという価値
 栗山監督は招集したすべての選手に「世界の舞台」を味わわせ、二度と出来ない経験をさせようとしていた。野手組はすべて起用することができたが、1次ラウンドの後に、故障で離脱した栗林良吏に代えて招集した山崎颯一郎だけは起用することができなかった。そこは栗山監督も心残りのはずだ。1点差で緊張する場面が続いただけに、仕方がない部分も多いが――山崎も出場した選手と同様に何かしらの「収獲」を持ち帰ってほしいと思う。

>>クラブチームも選手を送り出して使ってくれたのだから、いい監督に見えるわな。

 

――それでもやはり、アメリカでは盛り上がっていないという報道もありました。
クレア 現状、野球ならMLBのリーグ自体のほうが人気がありますし、NFLNBAといったリーグそのものへの関心がやはり高い。そうしたメジャースポーツのプロリーグは、オリンピックよりも人気ありますし、現状WBCが及ばないのも仕方ない面はあるのかなと思います。でも着実に育っていることは間違いない。ドミニカ共和国や日本の盛り上がりには勝てませんが、大会の認知度はアメリカ国内でも高まっています。まだ5回目ですし、良い兆候だと見ています。

大会前にプラハへ…チェコ代表のウラ話
――スターが誕生する瞬間も目撃できるわけですね。
クレア そのとおりです。ほかに「野球文化の交流」もWBCで得られるものだと思います。たとえばチェコ代表について、私たちは予選も取材していて、彼らがスペインを倒して本大会への出場権を掴む瞬間も生で見たんです。そこから彼らのプレーに惹かれて、MLBの企画で彼らを取り上げることにした。本大会前にプラハに行って、5日間行動を共にして。医師で監督のパベル・ハジム氏、消防士でエースのマルティン・シュナイダー投手の職場を取材しました。世界に野球を愛する人たちがいることを感じられましたし、それこそ大谷選手から三振を奪った場面なんて……間違いなく東京プールのベストシーンでした。ちなみに彼らのドキュメンタリーはMLBYouTubeから見られるのでぜひ! 

――たしかにチェコの野球について、このWBCまでまったく知りませんでした。
クレア チェコについてはこんな驚きもありました。アメリカでは「13」という数字は不吉と考えられているのですが、チェコでは逆に幸福を呼ぶ数字として知られている。じつはチェコWBC初勝利を収めたあの中国戦、1回と2回のチェコ側の投球数が「13」だったんです。ハジム監督いわく「そこで勝てるかもしれないと思った」と。面白いですよね。

――そうした海外の方の視点から自国の独自性に気づく、という面もありますよね。
クレア それで言えば、日本野球の応援文化も感激でした。楽器を使った大声援の攻撃時とは一変、守備時は静かになる。完全に分かれているのが興味深かった。メジャーにはない文化ですが、あのスタイルはとてもクール。特にお気に入りは村上宗隆選手の応援歌で、いまもメロディが頭から離れない(笑)。アメリカが真似すべき文化と思いますね。

 それと、これは余談ですが、大阪の強化試合で日本と対戦した阪神。このチームのファンはすごいですね! 大谷選手らスター擁する代表チームとの試合となれば、勝敗は問わず日本代表を応援すると思っていたのですが、彼らは違った。あくまで阪神を応援するんだと。応援の迫力も圧巻で、こんなに愛されている球団があるというのも驚きでした。(熱狂的なファンで知られる)カブスだったらこんな雰囲気になるのかな、とか想像してましたね。

 

>>白のポルシェでしたか。

 

Raisa¹⁶ ⚾️🍊@hunniesho·3月23日
"He’s been the most famous person in Japan for years already. You’ll find posters of him in the most random places all around the country. Walk into a tiny izakaya, BOOM, there’s Shohei’s beautiful face on the wall staring at you."

Hugo Boss 👀👀👅

 

サラ ¹⁷ 日村@sarasahrah
"2 or 3 days before the semis; we had a practice in the U.S. We were talking about various things, and Shohei seemed like he wanted to talk to me, so I approach him.
I was talking to him about whether he was ready to pitch or not. When I asked him to go for it, he said, "No, no, no." and I told him that if he felt like it, he could pitch, but (knowing Shohei) he is the type of player that kinna rebellious (amanojaku) but caring at the same time he didn't say anything at all..
I believed in him when he said he would pitch because he wanted to win"
天の邪鬼 ( Amanojaku) : devillish (literally)
による英語からの翻訳
「準決勝の2、3日前にアメリカで練習があり、いろいろ話していたのですが、翔平さんが私と話したいようだったので、話しかけてみました。
私は彼にピッチングの準備ができているかどうかについて話していました。私が彼にそれを頼んだとき、彼は「いいえ、いいえ、いいえ」と言いました。気が向いたら投げてもいいよって言ったんですけど、(翔平さんのことを知って)反抗的で気遣いができるタイプなので、何も言わなかったです。
勝ちたくて投球するという彼の言葉を信じていた」
天の邪鬼(アマノジャク):悪魔のような(文字通り)

mlbmania@make_tevictory
I think your translation should be  "I believed he would say he would throw it because he absolutely wanted to win."

 

よこ褘ちゃん⛓@Yokochan17shot2
大谷選手が広告モデルのKOSE美容液🫢
WBC期間中だった発売初日の16日、新規購入者数は通常の約3.5倍⚾️
モデル起用からの1週間は新規購入者数が過去最高の170%…⚾️

tomomomo@momomomo03
駅のホームにも大谷くん

 

 

キッタ@プロ野球@kittabaseball·3月23日
日本に賭けたアメリカ人さん、日本が勝利した瞬間に喜びを爆発させてしまう。
翻訳
「よし!!俺は言ったんだ大谷相手に賭けなんてできないって!みんなは気持ちで賭けをしていたが、俺は金を儲けるために頭を使って賭けたんだ!」

 

Soyhei Phillies Soytani@Soycheerios
Team Japan’s catcher didn’t even practice at all with Ohtani even in the BP and managed to catch those 100+mph fastballs and that nasty slider against Trout 🤯 Ohtani literally just told Nakahara “stay tough and stay ready to catch.”

 

Ohtani, Takahashi and Yamamoto 🇯🇵

Shohei Ohtani, Tetsuto Yamada and Yu Darvish 
Shohei and Yu is huge 😱

Shohei Ohtani with Taisei, Udagawa & Togo 🇯🇵

🌸🧋 VforVera¹⁷🧋🌸@VforVintageVera
shohei ohtani beach attire never changes lol doesn't matter if its miami, hawaii, or newport

yuko@rookiethe3·3月23日
WBC決勝継投。

Someone investigate the wedding ring that Noot has from Shohei

I believe that love is real 🥲🥲🥲

 

 

 侍ジャパンとして、WBC優勝メンバーとなったラーズ・ヌートバー外野手が23日(日本時間24日)、フロリダ州ジュピターのカージナルズ・キャンプに合流。この日のヤンキースとのオープン戦で「7番・左翼」で早速、試合出場する。

 試合前にメディアに対応し、激動の日々を振り返った。エンゼルス大谷翔平投手と2026年次回大会に再び日本代表として出場する約束を交わし、金メダルを母・久美子さんにプレゼントしたことを明かした。クラブハウスでは、決勝戦の相手、米国代表のポール・ゴールドシュミット内野手と再会し、ハグを交わすなど、チームメートからも祝福されたヌートバー。残りのキャンプ期間では、1週間後に迫った30日(同31日)の開幕(対ブルージェイズ)に備える。主な一問一答は以下の通り。

 ーキャンプ再合流した今の気持ちは?

 「一夜明けて目が覚めて金メダルを見た時は、グレートな気持ちだった。でも、(シーズンが終わる)ワールドシリーズではなく、荷物をまとめて(マイアミから)45分車を運転してキャンプ地を目指し、公式戦で優勝を目指すという状況だから、お祝い気分はまた違う感じだね。金メダルはママにプレゼントして、家に持って帰ってもらった。僕のママにあげるのがふさわしいと思ったんだ。彼女がいなければ、全ては実現しえなかったことだからね」

 ー日本で大人気だったが?

 「親善試合の後だったかな。日本のコンビニがどうすごいのか実際に見たくて、フラッと立ち寄ったら、サインとか写真とかファンの人たちが沢山集まって、大変なことになって、少し計画的に過ごすようにした。ママまで有名になっちゃって、ちょっと変だよね。米国では知られていないのに。でも、また普段の生活に戻ったことは良かったと思う」

 ーチームジャパンの一員として戦って

 「言葉の壁はあったが、みんなが国を代表して戦い、全くエゴを感じたことがなかった。まさに(親友を)つくったと思うし、素晴らしい関係を築いた。オフには東京にも行きたいし、彼らがアメリカに来る時は絶対に連絡して欲しい。最高の時間を過ごしたから、彼らが恋しいよ。優勝はもちろん最高だけれど、あのチームにスペシャルなものがあった」

 ー大谷翔平選手とも仲良くなれた?

 「彼との関係はずっと素晴らしかった。最高の友達。彼が練習でやることを間近でみて、僕は吹き飛ばされそうなくらい驚いたけど、彼はとても謙虚なんだ。彼の打撃練習を見ると、自分が嫌になっちゃうほど。2日前の試合前の打撃練習では、ノーラン(アレナド)も、今までこんなのは見たことない、って言ってた。彼ほどの選手がそう言うんだから、本物の証だよね。大谷とはテキストメッセージを交換したり、ジョークも言える間柄になった。いずれご飯にも行けることもあると思うよ」

 ー次回大会も日本代表でプレーしたいか

 「もちろん。実は、翔平が僕に腕時計(グランドセイコー)をプレゼントしてくれたんだ。そして、もし、2026年に戻ってこなかったり、他の国を代表したりしたら、それを返してもらうからね、と言われたんだ。そのことは、実質的に合意の握手であると僕は理解しているよ」

 ーチームメートの米国代表ゴールドシュミット、アレナドやマイコラスと戦った

 「優勝はうれしいけど、想像より難しいことだった。ゴールドシュミットとアレナドは、僕が常に質問したり、助けを求めたりして、僕のキャリアに影響を受けた存在だからね。(決勝戦で)2日後にはクラブハウスで彼らと合流するんだとは感じていたから、ちょっと変な気分ではあったね」

 ー1年前のキャンプは、メジャーに上がることが目標だった

 「今も1日1日を大事に日々向上を目指すことは変わらない。高い波に乗っかってゴールドメダルを獲得できたけれど、今はここに戻って集中する時。しっかり練習を積んで、シーズンを迎えたい。日本代表での役目と、カージナルズで求められることは似ている。何事も与えられている訳ではないし、ポジションを得るため、日々が競争だから」

ーWBCの経験から活かしたいことは?

 「いきなりプレーオフのような環境でプレーしたことは大きい。個人的に、シーズン序盤から興奮を高めるのは難しいところがある。3週間前、オープン戦で外野を守っていた時の気分を思い出すとね。開幕からエネルギーを十分に感じて、感情を高めてシーズンに入ることは、とても素晴らしいことだと思う」

 

>>日本語インタビュー記事もついったーで英語発信されているな。

Soyhei Phillies Soytani@Soycheerios
I still can’t get over the fact that Ohtani had 1.300+ OPS, hit a HR, stole a base to third, had 8RBI, started in 2 games and came out as a winning pitcher both games, and had a save as a closer 🤯 HR, stole a base, started, and closed in a single tournament. This god is OP 😅
による英語からの翻訳
大谷が1.300以上のOPSを持っていて、本塁打を放ち、三塁に盗塁し、8打点を記録し、2試合で先発し、両方の試合で勝利投手として出て、クローザーとしてセーブしたという事実を今でも忘れることはできません。 🤯 1 つのトーナメントで HR、盗塁、開始、終了。この神様はOPです😅

 

Shohei Ohtani x Hotaka Yamakawa 

 

 

Fighters☆SPIRITS β@hnhfspi
TOWER11

This is one of the best videos in baseball history 
Japan vs USA in #WorldBaseballClasic championship 
Trout vs Ohtani!