やっぱり、BLMも慰安婦問題の正義連も募集工(徴用工)も、
寄付を強要して、懐を増やしているようだなぁ。。。
アメリカは賠償金の額もでかいので、活動家リーダーたちは額もでかいようだ。
しかしBLMブームの頃、活動家たちがすごい豪邸や別荘をもっているというニュースを読んだな。大金持ちが活動をしているかいと批判されていたが、そうではなくて、寄付金で豪邸に住んでいたということかい?
同じ素材で、批判記事を捏造しているんだろうか?
とんでもない賠償金を勝ち取った遺族に、
BLM活動家や団体が寄付を強要してないはずがないからな。
断れないくらい食い込んでいたんだろうしね。
おぜん立てして貰て、寄付しないってどういうことだと、、、恐喝したかどうかは知らんけど。
少なくとも韓国では、払わないと言って揉め始めている。
そもそも寄付という習慣ないし。
韓国の相場は2割らしい。
うさぽん@airu_7272
寄付金ビジネスってすげぇな。
皆様!寄付くれくれ!の支援団体には注意しましょうね!
人種差別反対運動「Black Lives Matter」活動家リーダー、なんと寄付金で7億円もの高級物件を購入!? 批判が殺到するも本人はだんまり - tvgroove
黒人に対する人種差別反対運動「Black Lives Matter(黒人の命も大切/以下BLM)」のリーダーたちが、寄付金を使って豪邸を購入していたことが明らかになった。
ニューヨーク・マガジンが報じたところによると、BLM運動のリーダーであるパトリッセ・カラーズ、アリシア・ガルザ、メリーナ・アブドラの3人は、南カリフォルニアに約600万ドル(約7億4000万円)で物件を購入していたという。運動が広まるきっかけとなったジョージ・フロイドさん殺害事件から1年経過した昨年6月、3人が家の外で過ごす様子が映像に記録されている。
同誌が不動産会社に取材したところ、パトリッセ・カラーズらが購入したこの物件は、敷地が6500平方フィート(約600平方メートル)、6つ以上の寝室とバスルーム、暖炉やプールが備えつけらており、20台以上収容可能な駐車場もあるという。
なおこの物件について、カラーズら本人は詳細を明かしていない。
そしてなんとこの物件、その購入資金が、BLM運動のために設立された「Black Lives Matter Global Network Foundation(BLMグローバル・ネットワーク財団/以下BLMGNF)への寄付金だったことが判明したのだ。
物件が購入されたのは2020年10月のこと。BLMGNFが財政スポンサーから寄付金6650万ドル(約82億3000万円)を受け取った2週間後のことだった。実際に購入したのはディアーヌ・パスカルという人物で、カラーズが配偶者と運営する合同会社の財務マネージャーだという。
さらにカラーズらは1週間後にこの物件の所有権をデラウェア州の企業に移し、本当の所有者がわからないように細工していたと報じられている。
なおカラーズは、他にもロサンゼルス周辺に3軒、アトランタ郊外に1軒の住宅を購入していたことが批判され、昨年5月に事務局長を辞任していた。